錚々たるデザイナーのポスターが、買えます! | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

錚々たるデザイナーのポスターが、買えます!

『カーサ ブルータス』2019年8月号より

グラフィック史に残る名作が一挙に100点集結!インテリアのアクセントに一枚、いかが?

仲條正義《フジのヤマイ》(2002)  展覧会『仲條のフジのヤマイ』のためにデザイン。自分から一番遠いテーマ「富士山」をあえて選んだ。
情報の告知・伝達手段として用いられることの多いポスターは、グラフィックデザインの基本メディアだ。現在、デザイン事務所KIGIらが運営するギャラリー兼ショップ〈OUR FAVOURITE SHOP〉にて、仲條正義や永井一正、服部一成など、錚々たるデザイナーが手がけたポスターが大集合! 広告などのクライアントワークでなく、あくまで作品として制作されたものが約100点展示販売されている。

作品はいずれも各デザイナーの代表作であり、日本グラフィック史に残るポスター作品ばかり。印刷方式はシルクスクリーン、オフセット、インクジェットなどで値段は一点数千円〜。現品かぎりの貴重なものが多いので、狙っている作品がある人はお早めに!
永井一正《LIFE》(2017) 80年代後半から続く動物のシリーズで、2017年3部作ポスターのひとつ。描いているのはライオン。あえてリアルに描かないことで、「生命」の不思議さや内面に迫る。
中村至男《どっとこどうぶつえん》(2012) ボローニャ・ラガッツィ賞を受賞した初めての絵本のポスター。
フィリップ・ワイズベッカー《ELEMENTAIRE》(2018) パリの書店&ギャラリーである〈Yvon Lambert〉での個展告知用として制作。ギャラリー近くの古くからあるサーカス劇場の建物を鉛筆と色鉛筆で描いた。
菊地敦己《獲るもの Hunter》(2006) 箔押しにシルクスクリーンと、印刷にもこだわった作品。
植原亮輔《D-BROS CONCEPT POSTER》(2006) プロダクトブランド〈D-BROS〉の展覧会用に制作。オフセット印刷、シルク印刷に加え、4つの大きな型で抜き合わせたポスターを解体しコラージュで再構成したものを、表裏の両面を画像データ化して再現している。
永井一正《LIFE》(2017) 80年代後半から続く動物のシリーズで、2017年3部作ポスターのひとつ。描いているのはライオン。あえてリアルに描かないことで、「生命」の不思議さや内面に迫る。
中村至男《どっとこどうぶつえん》(2012) ボローニャ・ラガッツィ賞を受賞した初めての絵本のポスター。
フィリップ・ワイズベッカー《ELEMENTAIRE》(2018) パリの書店&ギャラリーである〈Yvon Lambert〉での個展告知用として制作。ギャラリー近くの古くからあるサーカス劇場の建物を鉛筆と色鉛筆で描いた。
菊地敦己《獲るもの Hunter》(2006) 箔押しにシルクスクリーンと、印刷にもこだわった作品。
植原亮輔《D-BROS CONCEPT POSTER》(2006) プロダクトブランド〈D-BROS〉の展覧会用に制作。オフセット印刷、シルク印刷に加え、4つの大きな型で抜き合わせたポスターを解体しコラージュで再構成したものを、表裏の両面を画像データ化して再現している。

POSTERS 

〈OUR FAVOURITE SHOP〉内OFS Gallery/東京都港区白金5-12-21 TEL 03 6677 0575。〜8月18日。12時〜19時(展示最終日は17時まで)。月曜・火曜休(祝日を除く)。入場無料。