金沢のアート巡りのステイはローカルな魅力がつまった〈KUMU金沢〉で。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS
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職人の手仕事を感じさせる木組みの天井が印象的なロビー。
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築45年のビルをリノベーション。真鍮を用いた文字が美しい。
金沢の中心街を走る百万石通り沿いに、木製の格子を組んだ天井が目を引く〈KUMU金沢 by THE SHARE HOTELS〉がある。築45年のオフィスビルをリノベーションしたライフスタイルホテルで、「金沢の伝統を〝汲む〞場所」をコンセプトとしている。 荒々しさの残るコンクリート打ち放しの躯体はそのままに、木組みや畳、障子など職人の手仕事を感じさせるディテールを取り入れることで、和の趣ある空間を実現している。
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ティーサロンで楽しめるお抹茶620円と上生菓子410円。味わい深い器も見どころ。
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「贅沢いちご日本酒サワー」(850円)はフレッシュとフローズンの2種類のいちごがたっぷり入った贅沢な一杯。4月25日までの期間限定メニュー。
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ティーサロンには、田中義久と飯田竜太によるアーティストデュオ〈Nerhol〉(ネルホル)の作品が。
1階のティーサロンは、宿泊者以外も利用可能。抹茶や加賀棒茶など金沢を感じられるメニューが揃う。地元の金工作家・竹俣勇壱が監修・制作した茶道具で点てた抹茶と和菓子で一服したり、ゲストや地元の人と交流したり。足を踏み入れることで、ゆっくりと時間を過ごしながら、金沢という街やそこに住む人とつながることができる。
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洗濯ばさみで組み立てられた、高本敦基の《The Fall》。
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書家・華雪による《牛》という書は、『十牛図』という禅の思想をモチーフにしたもの。
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鹿の骨や角で作られた、橋本雅也の《ニホンスイセン》。
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木谷洋による茶釜と柄杓をモチーフにした作品。
館内には、随所に金沢に縁のある作家による工芸品やアートが展示され、作品を通じて金沢の魅力を知ることができる(ティーサロン以外の作品は宿泊者のみ観覧可能)。

客室は、水屋を備えた茶室を思わせる畳敷きの部屋から、2段ベッド2台のカジュアルなタイプまで6種類を用意。用途に合わせて利用できる。
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グレーを基調とした落ち着いた客室。菱形格子の障子が柔らかな表情をもたらす。
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館内2か所にあるティーテーブル。宿泊者のみ自由に利用できる。
ゆったりとくつろぎながら、金沢の街とつながれる心地いいスポット。アート巡りの合間にぶらりと立ち寄ることで、いつもより少しだけ踏み込んだ旅になるはずだ。

〈KUMU金沢 by THE SHARE HOTELS〉

石川県金沢市上堤町2-40。TEL 076 282 9600。全47室。1室15,600 円〜(宿泊税別)。4名まで利用可。

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