ボルタンスキー、35年ぶりのポンピドゥー・センターでの個展。
February 3, 2020 | Art | casabrutus.com | text_Chiyo Sagae
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《ミステリオス》2017年。 (c) Christian Boltanski (c) Adagp, Paris, 2019
《アニミタス・チリ》2014年。 (c) Francisco, Rios Anderson (c) Adagp, Paris, 2019
《C.B.のラ・ヴィ・アンポシーブル》2001年。 (c) Philippe Migeat/Dist. RMN-GP (c) Adagp, Paris, 2019
《モニュメント》1985年。 (c) David Huguenin (c) Adagp, Paris, 2019
《楕円の部屋》1967年。ポンピドゥーセンターが1968年に購入したボルタンスキーの初期作品。アクリルペインティング。 Photo (c) Adam Rzepka / Dist. RMN-GP (c) Adagp, Paris, 2019
《影の劇場》1984~1997年。床に置かれたダンボール製のモバイル人形にプロジェクターで光を当てることで浮かび出す影絵。プロジェクションのサイズは可変する。 Photo (c) André Morain (c) Adagp, Paris, 2019
《心臓》2005年。録音された心臓音のリズムにより電球が点滅するインスタレーション。2006年ドイツのマチルデンヘーエ・ダルムシュタット学院でのインスタレーション。 Courtesy Christian Boltanski Photo (c) Wolfgang Günzel (c) Adagp, Paris, 2019
《ミステリオス》2017年。エルサレムのイスラエル美術館での展覧会『ボルタンスキー Lifetime』での3つのスクリーンによる12時間のビデオインスタレーション。 (c) Adagp, Paris, 2019