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モダンかつ機能的。台湾発のスマートデスクブランド〈ビーフロー〉が日本上陸です。
July 12, 2024 | Design | PR | photo_Masanori Kaneshita text_Yoshinao Yamada
《Tenon(テノン)》を展開する台湾発のスマートデスクブランド〈beflo(ビーフロー)〉が東京・青山にショールームをオープン! 自分好みにカスタムできるシンプルなデスクは住まいでの働き方を変えてくれます。
コロナ禍を経てリモートワークは浸透したが、はたして住まいは働きやすい場になっているだろうか。椅子の選択肢は広がったものの、デスクのそれは限られている。新たなスマートデスクで住まいの働き方を変えようというのが台湾に拠点をもつ〈beflo〉だ。東京メトロ・青山一丁目駅に直結する〈青山ビル〉1Fにオープンしたショールームで、そのデスクをいち早く体験してきた。
座位が続くと身体への負担が大きいことから、世界では昇降式デスクがスタンダードな存在となっている。しかしそれらのほとんどは二本脚でデザイン性に乏しいと〈beflo〉は考える。人間工学に基づいて快適な姿勢やスタイルを提供するデザインを追求しながら、同時にそれが自宅をより美しいものにするデスクでありたい。住まいでのあらゆる営みが分断されることなくシームレスに統合する状態こそ、人々の幸せにつながるという。
そこで生まれたのが、仕事の効率を最大限に高めつつ誰もが自身のスタイルを反映できるスマートデスク《Tenon》だ。既存の昇降式デスクは多くがT字型の脚だが、《Tenon》はシンプルな四本脚で天板を支える。この脚部に静音性の高いモーターや配電を内蔵し、高さは119cmまで無段階調節が可能。手元のタッチスクリーンや専用のアプリで、デスクの高さ、デスク端部に備え付けている照明の色や明るさなどを操作できる。
そこで生まれたのが、仕事の効率を最大限に高めつつ誰もが自身のスタイルを反映できるスマートデスク《Tenon》だ。既存の昇降式デスクは多くがT字型の脚だが、《Tenon》はシンプルな四本脚で天板を支える。この脚部に静音性の高いモーターや配電を内蔵し、高さは119cmまで無段階調節が可能。手元のタッチスクリーンや専用のアプリで、デスクの高さ、デスク端部に備え付けている照明の色や明るさなどを操作できる。
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