モダンかつ機能的。台湾発のスマートデスクブランド〈ビーフロー〉が日本上陸です。
| Design | PR | photo_Masanori Kaneshita text_Yoshinao Yamada
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椅子使用時の高さに合わせた《Tenon》。こちらはキャスター付きモデルで、移動も容易。$2,399.00(キャスターはオプションで$99.00)。

スタンディング時の高さに合わせた《Tenon》。高さは記憶させることができるので、簡単に自分好みの高さへと変更できる。

ウォルナットの天板と黒いスチールフレームからなる《Tenon》。デスクの端部が丸みをもって仕上げられているので肌あたりもいい。デスク本体以外は全てオプション。

右がタッチセンサーの操作パネル。高さの調整やシーンの変更、長時間の使用を知らせる機能がつく。左はアロマディフューザー(オプションで$59.00)を収めることができ、香りでのリラックスを促す。

天板下にコンセント類を収め、乱雑になりがちなケーブルをすっきりさせる《Granite - モデスティパネル》$297.00。付属のドッキングステーションなどは追加オプション。

使用のスタイルにあわせて多数用意するアクセサリーでカスタムが可能。写真は《Valley - ペグボード》$149.00。
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