ヴーヴ・クリコ《ラ・グランダム 2015》と〈ヴィラ アイーダ〉が織りなす美食体験。
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この美食イベントの中心になるのは〈ヴーヴ・クリコ〉の最高峰のシャンパーニュ《ラ・グランダム 2015》。

《ラ・グランダム 2015》のギフトボックスはアーティストのパオラ・パロネットとのコラボレーションで作成された。

「カラフルで明るい年だった2015年を表現したかった」という《ラ・グランダム 2015》。この年のピノ・ノワールのふくよかさを存分に生かした味わいになった。

《ラ・グランダム 2015》にインスピレーションを受けて小林シェフが考案したホワイトアスパラの皿。

同じく小林シェフの料理より、軍鶏をクレイを混ぜた塩釜で焼き上げたひと皿。軍鶏ならではの歯応えと絶妙な塩味が《ラ・グランダム 2015》の軽やかな酸にマッチする。

小林寛司シェフ。和歌山県にある〈ヴィラ アイーダ〉は1日1組限定でゲストをもてなすレストラン。年間100種類以上の野菜を育て、成長具合やサイズも見極めながら、自然と野菜の可能性を存分に引き出す料理を提供している。