20名の漫画家の脳内に存在する“東京”を書き下ろした異色の展覧会。
August 11, 2021 | Culture, Art, Design | casabrutus.com | text_Akiko Miyaura editor_Keiko Kusano
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![東京の環境や状況を、自然、人、動物など複数の視点からとらえて描いた大童澄瞳の《East East》。](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fwp2022.casabrutus.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F08%2F0804moshimo03_1104.jpg&w=3840&q=75)
東京の環境や状況を、自然、人、動物など複数の視点からとらえて描いた大童澄瞳の《East East》。
![作品は地下1階の「水と石のプロムナード」に展示。ゆっくりと歩きながら、さまざまな角度から鑑賞を。](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fwp2022.casabrutus.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F08%2F0804moshimo01_1104.jpg&w=3840&q=75)
作品は地下1階の「水と石のプロムナード」に展示。ゆっくりと歩きながら、さまざまな角度から鑑賞を。
![何かを探し発見する興奮やトキメキを感じる絵にしたいという思いで描かれた、石塚真一の《Tokyo Sound》。](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fwp2022.casabrutus.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F08%2F0804moshimo08_1104.jpg&w=3840&q=75)
何かを探し発見する興奮やトキメキを感じる絵にしたいという思いで描かれた、石塚真一の《Tokyo Sound》。
![講堂に入ってすぐのブースには、松本大洋の《東京の青猫》。](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fwp2022.casabrutus.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F08%2F0804moshimo07_1104.jpg&w=3840&q=75)
講堂に入ってすぐのブースには、松本大洋の《東京の青猫》。
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