オリジナルソースで食べる〈カツレツ 貴族と平民〉|寺尾妙子のNEWSなレストラン | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

オリジナルソースで食べる〈カツレツ 貴族と平民〉|寺尾妙子のNEWSなレストラン

ポルトガル料理店〈クリスチアノ〉佐藤幸二シェフがプロデュースする〈カツレツ 貴族と平民〉はオリジナルソースで“味変”して食べる、薄揚げカツが主役!

追加カツレツでタワーに! 「追加平民カツレツ」1枚220円(以下税込)、「追加貴族カツレツ」1枚550円。
カツレツはフランスのコートレット風。薄切りで、衣はイタリア産グラノパダーノチーズ入り。

淡白なドイツ産白豚ロースを使う「平民カツレツ」と甘い脂が特徴的なスペイン産イベリコ豚ロースを使う「貴族カツレツ」の2種類。これにレモンバターソースをたっぷりかけると、フレンチな味わい。

仕掛け人は、予約の取れないポルトガル料理店〈クリスチアノ〉オーナーシェフであり、エッグタルト、もんじゃ、つい先日にはカレーと、次々と異ジャンルの店をヒットさせてきた佐藤幸二。最新の一手が、プロデューサーとして2019年10月にオープンした〈カツレツ 貴族と平民〉だ。
「カツレツ定食」平民(白豚ロース)880円、貴族(イベリコ豚)1,210円。ライスとレモンバターソースが付く。カツレツを揚げた後にくぐらせるスープは高温のため、衣のサクサク感はさほど損なわれない。
まずはバターのまろやかなコクにレモンの酸味を合わせた、レモンバターソースをたっぷりかける。
そこにレモンを絞ると、味がキュッと締まる。
卓上のソースをパレットの絵具のように添え、白胡椒を5回以上振って、ウスターソースを回しかける。佐藤スペシャルは左から、紅ショウガチリソース、黒コショウ黒酢サンラー、ソルティーヨーグルト、ニンニクマヨ アイオリ。
「カツレツ定食」平民(白豚ロース)880円、貴族(イベリコ豚)1,210円。ライスとレモンバターソースが付く。カツレツを揚げた後にくぐらせるスープは高温のため、衣のサクサク感はさほど損なわれない。
まずはバターのまろやかなコクにレモンの酸味を合わせた、レモンバターソースをたっぷりかける。
そこにレモンを絞ると、味がキュッと締まる。
卓上のソースをパレットの絵具のように添え、白胡椒を5回以上振って、ウスターソースを回しかける。佐藤スペシャルは左から、紅ショウガチリソース、黒コショウ黒酢サンラー、ソルティーヨーグルト、ニンニクマヨ アイオリ。
「今、とんかつブームですが、個人的に大好きなフレンチのコートレットも広めたくて。カツレツ1枚だけじゃなく、平民タワーや貴族タワーにもチャレンジして、楽しんでもらいたいですね」と佐藤。

カツレツタワーは目の前にするとかなりの迫力。だが1枚が薄く、揚げてすぐ、スープをくぐらせて旨みを吸わせると同時に、余分な油を落としているため、味わいは軽やか。女性でも2枚くらいは楽勝。

現在、カツレツタワーを平らげた猛者の最高記録は6枚。追加1枚220円の平民カツレツなら、880円の定食にプラス5枚でも、2,000円未満という安さも魅力だ。