お勉強するゴリラの親子。|京都市動物園 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

お勉強するゴリラの親子。|京都市動物園

『カーサ ブルータス』9月号特集に登場している、〈京都市動物園〉のニシゴリラのモモタロウ(19歳)。息子のゲンタロウ(4歳)とともに、週に3〜4回は勉強に励んでいます。

お父さんも勉強してるんです。
うーん、どれだったかなあ。
えっと、これかな?
お父さんも勉強してるんです。
うーん、どれだったかなあ。
えっと、これかな?
本誌ではタッチパネルを華麗に操る、息子ゲンタロウ(4歳)の姿を紹介しているが、お父さんのモモタロウもお勉強している。

このお勉強は〈京都市動物園〉内にある研究施設「生き物・学び・研究センター」が行なっているゴリラの認知機能の研究で、週3〜4回、ゴリラ舎で行われている様子が見学できる。

モモタロウは1から4までの数字がランダムに出てくるタッチパネルを順番にタッチし、正解すればリンゴがもらえる。
なかなかのイメケンぶりに毎日通うファンも。ゴリラ舎「ゴリラのおうち」にはゲンキ(33歳)と、その間の子ども・ゲンタロウ、生まれたばかりのキンタロウがいる。
ちょうどいいくぼみでお昼寝。
こんな場所でもお昼寝。
と、その足。
なかなかのイメケンぶりに毎日通うファンも。ゴリラ舎「ゴリラのおうち」にはゲンキ(33歳)と、その間の子ども・ゲンタロウ、生まれたばかりのキンタロウがいる。
ちょうどいいくぼみでお昼寝。
こんな場所でもお昼寝。
と、その足。
モモタロウはゆっくり考えながらそろりそろりと数字をタッチしていくが、半分くらいは間違えてしまう。そんな様子も微笑ましい。

まずは家長であるモモタロウが先にお勉強し、飽きたら息子ゲンタロウの番に。ゲンタロウはなんと1から14までを覚え、超速でタッチしていく。その親子の差も見どころだ。

でも、なんだか応援したくなるのはモモタロウだ。