『機動戦士ガンダム』の生みの親・富野由悠季の世界観に迫る。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

『機動戦士ガンダム』の生みの親・富野由悠季の世界観に迫る。

約3000点の展示作品をもとに、富野の約55年間の仕事を通覧する展覧会が、全国の美術館を巡回中!

『機動戦士ガンダム』 (c) 創通・サンライズ
一大ブームを引き起こした『機動戦士ガンダム』(1979年)、『ガンダム Gのレコンギスタ』(2014年)などの「ガンダム」シリーズのほか、『伝説巨神イデオン』(1980年)、『聖戦士ダンバイン』(1983年)といった、数多くのオリジナルアニメーションの総監督を務め、国内外のアニメシーンに多大な影響を与えてきた富野由悠季。展覧会『富野由悠季の世界』は、その富野のこれまでの仕事を回顧、検証する初の展覧会だ。〈虫プロダクション〉に入社し『鉄腕アトム』制作に関わった駆け出しのころから、『ガンダム Gのレコンギスタ』に至るまで、約55年間に渡る富野の仕事を通覧する。
「宇宙船」(富野由悠季、1954年) (c) オフィスアイ
『The IDEON(伝説巨神イデオン)接触篇・発動篇』イメージイラスト(富野由悠季) (c) サンライズ
「宇宙船」(富野由悠季、1954年) (c) オフィスアイ
『The IDEON(伝説巨神イデオン)接触篇・発動篇』イメージイラスト(富野由悠季) (c) サンライズ
同展は、全国を巡回中だ。9月1日に福岡市美術館での開催が終了し、この後、2020年11月までに、兵庫県立美術館、島根県立石見美術館、青森県立美術館(予定)、富山県美術館(予定)、静岡県立美術館(予定)で行われる。