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京都〈小川珈琲〉の新店が下北沢に。コーヒーのクリエイティビティを追求する実験室。

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〈OGAWA COFFEE LABORATORY 下北沢〉。店を象徴するこのコンクリートのカウンターで、「焼く」「挽く」「注ぐ」「淹れる」「計る」それぞれのステップにおけるバリスタのクリエイティビティを直接学ぶことができる。
〈OGAWA COFFEE LABORATORY 下北沢〉。店を象徴するこのコンクリートのカウンターで、「焼く」「挽く」「注ぐ」「淹れる」「計る」それぞれのステップにおけるバリスタのクリエイティビティを直接学ぶことができる。
クリエイティブディレクターを務める南貴之がディレクションする〈FreshService〉のプロダクトのほか、新たな九谷焼を提案する〈NOVEM〉の器など、コーヒーのある生活を豊かにしてくれるアイテムが揃う。また〈POST〉の中島佑介が選書する“時間を楽しむ”がテーマの写真集、アートブックなども販売。
クリエイティブディレクターを務める南貴之がディレクションする〈FreshService〉のプロダクトのほか、新たな九谷焼を提案する〈NOVEM〉の器など、コーヒーのある生活を豊かにしてくれるアイテムが揃う。また〈POST〉の中島佑介が選書する“時間を楽しむ”がテーマの写真集、アートブックなども販売。
カウンターの背後にある扉に和紙を用いた両開きの壁面収納では、最適な品質管理のもと豆を保管している。また下北沢店では、アプリを使ってお気に入りのコーヒーを最適な状況でキープできるリザーブシステムを採用。リザーブした豆を使用してコーヒーを注文すると通常よりお得になる。
カウンターの背後にある扉に和紙を用いた両開きの壁面収納では、最適な品質管理のもと豆を保管している。また下北沢店では、アプリを使ってお気に入りのコーヒーを最適な状況でキープできるリザーブシステムを採用。リザーブした豆を使用してコーヒーを注文すると通常よりお得になる。
シングルオリジン11種とブレンド10種で、21種の定番商品をラインナップ。さらにシーズナルで4〜5種類が加わり、コーヒー豆のバリエーションは約50種類を揃える。定番商品の味わいを俯瞰して見分けることができる写真の「フレーバーコンパス」や、バリスタとのコミュニケーションを頼りに豆を吟味するところから、この店におけるコーヒー体験が始まる。
シングルオリジン11種とブレンド10種で、21種の定番商品をラインナップ。さらにシーズナルで4〜5種類が加わり、コーヒー豆のバリエーションは約50種類を揃える。定番商品の味わいを俯瞰して見分けることができる写真の「フレーバーコンパス」や、バリスタとのコミュニケーションを頼りに豆を吟味するところから、この店におけるコーヒー体験が始まる。
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