日本初上陸! 話題の〈HAY TOKYO〉を写真たっぷりでご紹介。
| Design, Architecture | photo_Kenya Abe text_Housekeeper
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店内は表参道の〈GYRE〉B1フロア全体に渡っている。カウンターの前にいるのが、内装を手がけた長坂常。

ステーショナリーやキッチンアイテムなどの小物が集まる一角“ミニマーケット”。

ダイニングキッチンをイメージした、テーブルとシンク台が置かれたスペース。椅子やソファの一部は、右奥の棚に並ぶ生地見本から貼り地のセレクトが可能。

一見バックヤードに見えるスペースにもプロダクトが。ソファや椅子を、まるで舞台の上のような印象的なライティングで演出。

リチャード・ウッズによるポップな木目の《WOOD MUG》と、花瓶《TREE TRUNK》。マグのカラー展開は赤、白、緑、黄、青、ピンクがある。

キッチン用品が並ぶ棚。右の棚の最上段にあるジャグ《JUG》の個性的な持ち手など、細部に〈HAY〉らしさが光るアイテムばかり。

長坂らしく木製のパレットを活用した棚に、オーク材を使用した《SOFT EDGE 12》(下段左から2番目)をはじめとする椅子たちがずらり。

《DOT CUSHION SOFT》はカラーバリエーションが豊富。
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