【大阪・関西万博】2人のアーティストが創り出したサントリーの「水と生きる」世界。
『カーサ ブルータス』2025年6月号より
| Design, Art, Fashion, Food, Travel | PR | photo_Masanori Kaneshita text_Yoshinao Yamada
Photo Gallery写真ギャラリー

オブジェクト〈ウォーターカスケード〉がスクリーンとなり、月夜に虹がかかる日にアオが体験した世界を、映像、噴水、音楽で表現。Music:菅野よう子、Design/Production:ECA2。

皆川 明によるユニフォームはレセプションスタッフ、ホールスタッフ各2種、計4種を製作。人の動きとともにテキスタイルは豊かな表情を描き出す。

ライトアップされ、水、音、光によるスペクタルな体験が始まる。

約300基の噴水から水が吹き上がり、水のさまざまな動きに目を奪われる。

何十億年にわたり地球のすべてを見てきた「水」と「空気」の物語を通じ、より良い未来につながる新たな気持ちの芽生えを促す。

昼は観客参加型の「水と空気のマジカルダンス」を開催。観客が噴水を “操る” ことができる
Loading...