「現実とはなにか」を問う、レアンドロ・エルリッヒの最大規模個展。
| Art | casabrutus.com | text_Mariko Uramoto editor_Akio Mitomi
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レアンドロ・エルリッヒ 《建物》 2004年 リノリウムにデジタルプリント、照明、鉄、木材、鏡 800×600×1,200cm 展示風景:104-パリ、2011年 ※参考図版

レアンドロ・エルリッヒ 《スイミング・プール》 2004年 コンクリート、ガラス、水 280×402×697cm 所蔵:金沢21世紀美術館 撮影:木奥惠三 画像提供:金沢21世紀美術館 ※参考図版

レアンドロ・エルリッヒ 《建物》 2004年 リノリウムにデジタルプリント、照明、鉄、木材、鏡 800×600×1,200cm 展示風景:ニュイ・ブランシュ、パリ、2004年 ※参考図版

レアンドロ・エルリッヒ 《試着室》 2008年 パネル、フレーム、鏡、スツール、カーテン、照明 サイズ可変 展示風景:イグアテミ・ショッピングモール、サンパウロ、2016年 撮影: Luciana Prezia Courtesy: Iguatemi Shopping Mall

レアンドロ・エルリッヒ 《精神分析医の診察室》 2005年 ソファ、本棚、机、椅子、カーペット、ガラス、照明のある同じサイズの2部屋 サイズ可変 展示風景:プロア財団、ブエノスアイレス、2013年 撮影:Clara Cullen ※参考図版