芦沢啓治に聞く、佐賀の名建築5選【佐賀シティガイド】
May 20, 2023 | Architecture, Design, Travel | casabrutus.com | photo_Kenya Abe text_Housekeeper
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![芦沢啓治に聞く、佐賀の名建築5選【佐賀シティガイド】](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fwp2022.casabrutus.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2024%2F04%2F0519architecture01_2624.jpg&w=3840&q=75)
![新館を正面から見る。シンメトリーなファサードからは、同じく1915年に竣工した東京駅と似た雰囲気を感じる。](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fwp2022.casabrutus.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2024%2F04%2F0519architecture02_1312.jpg&w=3840&q=75)
新館を正面から見る。シンメトリーなファサードからは、同じく1915年に竣工した東京駅と似た雰囲気を感じる。
![鮮やかな朱色と白が竜宮城を思わせる楼門。現在も、竣工当時のガラスがそのまま使用されており、窓の歪みも生じていないという。](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fwp2022.casabrutus.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2024%2F04%2F0519architecture03_1312.jpg&w=3840&q=75)
鮮やかな朱色と白が竜宮城を思わせる楼門。現在も、竣工当時のガラスがそのまま使用されており、窓の歪みも生じていないという。
![楼門2階天井の四隅には、ねずみ、うさぎ、うま、とりのレリーフが。東京駅南北ドームの天井のレリーフと合わせると十二支が揃う。](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fwp2022.casabrutus.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2024%2F04%2F0519architecture04_1312.jpg&w=3840&q=75)
楼門2階天井の四隅には、ねずみ、うさぎ、うま、とりのレリーフが。東京駅南北ドームの天井のレリーフと合わせると十二支が揃う。
![新館2階にある、上部が尖頭アーチ状の花頭窓を覗くと、ちょうど楼門を眺めることができるよう設計されている。](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fwp2022.casabrutus.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2024%2F04%2F0519architecture05_1312.jpg&w=3840&q=75)
新館2階にある、上部が尖頭アーチ状の花頭窓を覗くと、ちょうど楼門を眺めることができるよう設計されている。
![新館にある「五銭湯浴室」。天井の湯気抜き塔は不等辺八角形で独特の雰囲気が。また、浴場内のタイルには有田焼が使われている。](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fwp2022.casabrutus.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2024%2F04%2F0519architecture06_1312.jpg&w=3840&q=75)
新館にある「五銭湯浴室」。天井の湯気抜き塔は不等辺八角形で独特の雰囲気が。また、浴場内のタイルには有田焼が使われている。
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