Audi × 永山瑛太 × 建築家・大西麻貴&百田有希。二つの才能を宿す車が、SUVの新時代を切り開く。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS
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《Audi Q5 Sportback》とともに《house h》を訪れた永山瑛太さん。室内から顔を覗かせるのは、右から大西麻貴さんと百田有希さん。
・SUVの新境地を生む、エレガントなライン。

東京の都心部にありながら、閑静な住宅街に立つ《house h》。設計を手がけたのは、大西麻貴さんと百田有希さんによる建築家ユニット〈o+h〉だ。屋外と室内をゆるやかに繋ぐらせん状の動線が、街と家、そして住み手を繋ぐ。

夏の終わりを知らせる小雨が降るなか、《Audi Q5 Sportback》に乗って《house h》を訪れたのは永山瑛太さんだ。俳優として高く評価される一方、ショートフィルムの監督やフォトグラファーとして雑誌連載をもつなど、表現の幅を多面的に広げている。今回はフォトグラファーとして、そしてインタビュアーとして〈o+h〉のもとを訪ねた。
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日本橋浜町にある〈o+h〉の事務所にて、大西さんと百田さんにインタビューを行う永山さん。彼らの住宅の模型を手に、互いのクリエイションについて語り合った。「まず運転をしたいという衝動がありました」(永山さん)「機能と美しさが融合しています」(大西さん・百田さん)
大西さんは《Audi Q5 Sportback》を眺めながら、「きれいな形が窓越しに見え、どんな車だろうと気になりました」と切り出した。SUVの力強さに優美なシルエットを兼ね備えた《Audi Q5 Sportback》は、リヤエンドへ流れるような弧を描く美しいルーフラインをもつ。

「SUVというと悪路を走り抜ける力強いデザインが多い印象でした。けれど《Audi Q5 Sportback》はエレガントなプロポーションなんですね。どんな悪路をも優雅に走り抜けそう」と、百田さんが続ける。永山さんは百田さんの言葉に頷きながら、その言葉は非常に建築家らしい視点だと感じたと応える。
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リヤエンドに向かって流れるラインがSUVでありながらクーペのような印象を与える《Audi Q5 Sportback》。
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センターに設置されたMMIタッチスクリーンはマップから音楽まで、直感的に操作が可能だ。
「僕は《Audi Q5 Sportback》を見て、まず運転をしたいという衝動が先行しました。しかしお二人はまず形に目を向けられましたよね。その着眼点が建築家らしいなと感じました。百田さんのいうように、これまでのSUVにない《Audi Q5 Sportback》の流線的なラインは、どんな道も風を切るようなスポーティーさで走り抜ける車だと感じます。でも僕は、言葉より先に感覚が出てしまった(笑)。お二人は建築を見るときも、ラインに目を向けることから始めますか? 実をいうと事務所に並ぶ模型を見て、僕はまずここから家に入りたいだとか屋上に上りたいという気持ちが先行してしまったんです」

そんな永山さんの言葉に、「模型から暮らしを想像してもらえることは素直にうれしいです」と大西さんは微笑む。

「というのも私は建築を考えるときに、まず建物に入ってみたいと思える入り口を作りたいという意識があります。そのように人の心に作用するような空間を作りたいといつも考えているんです」
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