京都で暮らすように旅する。心地良い〈THE SHARE HOTELS〉。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

京都で暮らすように旅する。心地良い〈THE SHARE HOTELS〉。

ラグジュアリーホテルから個性的なライフスタイルホテルまで、開業ラッシュが続く京都のホテルシーン。中でも存在感が高まっているのが、ローカルと旅行者が”繋がる場”を持つリノベーションホテルの存在だ。

〈RAKURO 京都 by THE SHARE HOTELS〉 客室の種類は全8種類。2名〜4名まで泊まれる個室タイプ。畳のあるジャパニーズスタイルの部屋も。共有のライブラリー&ラウンジ、シェアキッチン、そしてルーフトップテラスまで揃う。
その土地に色濃く残る歴史文化や建物を活かし、地域に根差した体験やコミュニケーションの場を提供するというコンセプトとともに、カジュアルでありながらデザインを考えるホテルの先駆けとして、注目を集めた〈THE SHARE HOTELS〉の第一号ホテル〈HATCHi 金沢〉。金沢、東京、函館に続いて、京都という土地を舞台にした新しいホテルが、2018年、2019年の2年連続で誕生した。

2018年5月に開業したのが、〈RAKURO 京都 by THE SHARE HOTELS〉。全56室の客室に加え、共有のライブラリー&ラウンジ、シェアキッチン、そしてルーフトップテラスまで揃っている。コンセプトは「洛(京都)と人をむすぶ路」だ。

●築105年の登録有形文化財を活かした〈TSUGU 京都三条 by THE SHARE HOTELS〉

〈TSUGU 京都三条 by THE SHARE HOTELS〉 インテリアデザインは、〈KUMU 金沢〉を手掛けた YUSUKE SEKI氏によるもの。和と洋が交差するコンテンポラリーな空間に仕上がっている。
2019年5月には〈TSUGU 京都三条 by THE SHARE HOTELS〉がオープン。驚かされるのは、その一部が登録有形文化財にも指定されている築100年超の旧日本生命京都三条ビルであること。東京駅や日本銀行の設計で知られる辰野金吾氏が率いる建築事務所が手掛け、重厚な石造りの外観は今なお健在。アパレルの〈ジョンブル〉や朝はモーニング、昼はコーヒー専門店、夜はワインバーである〈キノシタショウテン〉が運営する〈coffee and wine ushiro〉など異業種とも連携し、工芸品なども販売して西日本各地のローカルの魅力を発信している。
〈TSUGU 京都三条 by THE SHARE HOTELS〉 内部はその印象をそのまま活かしながらも、コンクリートをあえて象徴的に使ったスタイリッシュな空間となっている。客室は、個室タイプ9種類の全49室。一人旅からグループ旅行まで幅広く対応。

〈RAKURO 京都 by THE SHARE HOTELS〉

京都府京都市中京区常真横町186。TEL 075 221 0960 チェックイン15時、チェックアウト10時。全56室 ”JUNIOR SUITE”48,000円〜、”SUPERIOR4”24,000円〜。

〈TSUGU 京都三条 by THE SHARE HOTELS〉

京都府京都市中京区三条通柳馬場西入桝屋町75。TEL 075 213 2900 チェックイン15時、チェックアウト10時。全49室 ”JUNIOR SUITE”30,000円〜、”SUPERIOR4 Japanese-style Room”24,000円〜。

AIがあなたにおすすめ

※過去の記事も表示されます