Casa BRUTUS
ARCHITECTURE

【対談】皆川 明と中村好文が実現させた“小屋”の夢。

| Architecture, Art, Design, Fashion | casabrutus.com | photo_Norio Kidera   text_Housekeeper

〈東京都現代美術館〉で開催中の『ミナ ペルホネン/皆川明 つづく』展。その関連イベントとして昨年12月、Casa BRUTUSの無料読者会員サービス「カーサ iD」の会員を対象に、皆川明と建築家・中村好文による、スペシャルセッションが行われました。2人のコラボレーションによって生まれた小屋=《shell house》誕生の過程をはじめ、クリエイターとしての2人の共通点、そして皆川が「中村の事務所の所員になりたかった」という発言も飛び出したトークの一部をお届けします。

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