〈無印良品 銀座〉は、“食”と“カスタマイズ”に注目です! | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

〈無印良品 銀座〉は、“食”と“カスタマイズ”に注目です!

並木通りの一等地に〈無印良品 銀座〉が開業した。地上10階、地下1階の総面積は世界最大規模。ホテルをはじめ、オールデイダイニングや焼きたてパンを提供するベーカリーなど、初の試みが詰まった世界旗艦店だ。中でも“食”と“カスタマイズ”のサービスにフォーカスしてご紹介!

●朝7時30分から22時まで、“マジメで美味しいごはん”を提供する〈MUJI Diner〉/地下1階

ランチタイムに登場する、ロングカウンターにズラリと並ぶサラダバー。みずみずしい採れたて野菜を無添加の自家製ドレッシングでお腹いっぱい、たっぷりと。
日本各地の作り手から毎朝届く減農薬・有機栽培の旬野菜。サラダバーや煮物など、それぞれが最もおいしく味わえる方法で調理していく。
野菜だけでなく肉類も〈MUJI Diner〉の看板となる素材のひとつ。ハーブを食べて育ったA5ランク以上という極上の宮崎ハーブ牛を一頭買いで仕入れるほか、年間を通してジビエも登場。写真左は鹿。自家製ソーセージもオススメだ。厨房脇の冷蔵ショーケースに目が釘づけ!
魚介は豊洲市場を通さず、小田原漁港から毎朝直送される鮮魚を使用。鮮度の良さはもちろん市場に出回らない小さなサイズの鯵など、その土地でしか味わえない地場の魚が入荷するのも魅力だ。
「おいしい定食」がテーマのランチは、毎朝小田原漁港から届く鮮魚を日替わり定食で提供する。写真は焼き魚定食1200円。厨房で一夜干しにした小田原産サバを主役に、小鉢2つと自家製ぬか漬け、ダシをしっかりとった具沢山味噌汁と炊きたてのご飯付きでこの価格は感動の一言。7時30分〜11時までの朝食は、おにぎりセット500円など。ランチは11時から17時まで。
ディナーメニューより、宮崎ハーブ牛のグリル。サーロイン・ヒレ(150g)2500円〜。A4ランク以上の黒毛和牛は、口に入れた途端に甘くとろけていく。50gから注文可。
ランチタイムに登場する、ロングカウンターにズラリと並ぶサラダバー。みずみずしい採れたて野菜を無添加の自家製ドレッシングでお腹いっぱい、たっぷりと。
日本各地の作り手から毎朝届く減農薬・有機栽培の旬野菜。サラダバーや煮物など、それぞれが最もおいしく味わえる方法で調理していく。
野菜だけでなく肉類も〈MUJI Diner〉の看板となる素材のひとつ。ハーブを食べて育ったA5ランク以上という極上の宮崎ハーブ牛を一頭買いで仕入れるほか、年間を通してジビエも登場。写真左は鹿。自家製ソーセージもオススメだ。厨房脇の冷蔵ショーケースに目が釘づけ!
魚介は豊洲市場を通さず、小田原漁港から毎朝直送される鮮魚を使用。鮮度の良さはもちろん市場に出回らない小さなサイズの鯵など、その土地でしか味わえない地場の魚が入荷するのも魅力だ。
「おいしい定食」がテーマのランチは、毎朝小田原漁港から届く鮮魚を日替わり定食で提供する。写真は焼き魚定食1200円。厨房で一夜干しにした小田原産サバを主役に、小鉢2つと自家製ぬか漬け、ダシをしっかりとった具沢山味噌汁と炊きたてのご飯付きでこの価格は感動の一言。7時30分〜11時までの朝食は、おにぎりセット500円など。ランチは11時から17時まで。
ディナーメニューより、宮崎ハーブ牛のグリル。サーロイン・ヒレ(150g)2500円〜。A4ランク以上の黒毛和牛は、口に入れた途端に甘くとろけていく。50gから注文可。
オープンとともに大きな話題を呼んでいるのが地下1階の〈MUJI Diner 無印良品 食堂〉。朝7時30分から夜22時まで、朝昼晩と終日利用できる食堂だ。テーマは「素の食」。野菜も肉も魚も、日本各地の作り手から届く新鮮な素材を使い、自然なおいしさを引き出すようできる限りシンプルに調理する。化学調味料は極力使わず、保存料は一切不使用。これは良質な素材があるからこそできる、安心かつ贅沢な調理法だ。〈CAFÉ Meal MUJI〉から培ってきた全国の作り手とのネットワークが活かされた、無印良品の集大成ともいうべき食のかたち。日替わり定食やサラダバー、作りたて豆腐など身体に優しいメニューも盛りだくさん。毎日通える頼もしい食堂だ。
今や国内でも数えるほどしか残っていないという釜炊き豆腐。大豆を水に浸し豆乳を搾るところから始める昔ながらの製法だ。この製法を守る宮古島の〈石嶺とうふ店〉に作り方を学び、なんと銀座のど真ん中に豆腐工房を出現させた。大豆はアルプスの肥沃な大地で育った長野県産「ナカセンナリ」を使用。にがりは〈石嶺とうふ店〉と同様に宮古島産を使うこだわりよう。
豆乳をにがりだけで固める「ゆし豆腐」400円。ほんのりとした大豆の甘みがホロホロと口中で崩れていく、夢見心地のおいしさ。ここでしか食べられない、究極にシンプルでこの上なく贅沢な一品だ。
小田原漁港から直送される魚を使った「本日の鮮魚のカルパッチョ」。味付けはオリーブオイルと季節の柑橘でシンプルに。本日の魚はイシダイ。白身のねっとりとした甘みに唸る。1200円。
サラダバーは葉野菜からキノコ類、豆類と種類も豊富に揃う。たとえばキュウリはスライスせず手で叩いて出すなど、おいしさを引き出す細やかな心遣いがなされている。
今や国内でも数えるほどしか残っていないという釜炊き豆腐。大豆を水に浸し豆乳を搾るところから始める昔ながらの製法だ。この製法を守る宮古島の〈石嶺とうふ店〉に作り方を学び、なんと銀座のど真ん中に豆腐工房を出現させた。大豆はアルプスの肥沃な大地で育った長野県産「ナカセンナリ」を使用。にがりは〈石嶺とうふ店〉と同様に宮古島産を使うこだわりよう。
豆乳をにがりだけで固める「ゆし豆腐」400円。ほんのりとした大豆の甘みがホロホロと口中で崩れていく、夢見心地のおいしさ。ここでしか食べられない、究極にシンプルでこの上なく贅沢な一品だ。
小田原漁港から直送される魚を使った「本日の鮮魚のカルパッチョ」。味付けはオリーブオイルと季節の柑橘でシンプルに。本日の魚はイシダイ。白身のねっとりとした甘みに唸る。1200円。
サラダバーは葉野菜からキノコ類、豆類と種類も豊富に揃う。たとえばキュウリはスライスせず手で叩いて出すなど、おいしさを引き出す細やかな心遣いがなされている。

●無印良品ならではの遊び心あふれる店内

歴史を刻んだ赤レンガを美しく組み上げた壁面が印象的なインテリア。無印良品のラバー材のカッティングボードやブナ材スプーンをパーテーションに使うなど遊び心があちこちに。
ステンレスの鍋やバットがズラリと並ぶコーナーも。店内ではキッチン用品やメニューで使われる調味料なども販売。つい欲しくなる!
店内にディスプレイされている自家製干し柿。実際に料理にも使われるそう。
歴史を刻んだ赤レンガを美しく組み上げた壁面が印象的なインテリア。無印良品のラバー材のカッティングボードやブナ材スプーンをパーテーションに使うなど遊び心があちこちに。
ステンレスの鍋やバットがズラリと並ぶコーナーも。店内ではキッチン用品やメニューで使われる調味料なども販売。つい欲しくなる!
店内にディスプレイされている自家製干し柿。実際に料理にも使われるそう。