葉っぱ? 果実? 植物がモチーフの家具が集合。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

葉っぱ? 果実? 植物がモチーフの家具が集合。

イタリアのメキシコ大使館に、ミケーレ・デ・ルッキ、ピエロ・フォルナセッティ、エンツォ・マーリなどデザイン界の巨匠たちが植物をモチーフにしてつくった家具やデザイン作品が集まります。

《PRATONEソファ》
ミラノのトリエンナーレデザインミュージアムがメキシコのイタリア大使館とのコラボレーションし、植物をモデルとしたデザイン作品、家具など100点以上が集結する展覧会が始まった。

デ・ロッシによる巨大化した芝生を模した《PRATONEソファ》や、フランコ・メッロによるサボテンをイメージした《CACTUSコートハンガー》など、植物、果実、花、葉、幹や根を模して形となった家具やオブジェは意外にも多い。

この展示では、作品や家具を展示し、植物をコンセプトにしたデザインがどの様な形で知覚され、受け入れられているかを解き明かす。

出展作家には、アンドレア・ブランジ、ジョルジョ・チェレッティ、アルド・チビック、ミケーレ・デ・ルッキ、ピエロ・フォルナセッティ、エンツォ・マーリ、フィリップ・スタルク、マルセル・ワンダースなど錚々たるデザイナーが並ぶ。巨匠たちが植物をどう見つめてきたかを様々な角度から学べるユニークな展示になりそうだ。
スタジオ・ヨブによる《ティファニー・ランプ》。

『VEGETAL HOUSE展』

〈MUMEDI, Museo Mexicano del Diseño〉
Av Francisco I. Madero 74, Centro Histórico, Centro, Mexico City TEL +52 (55) 55108609。〜2019年1月31日。10時〜20時。(土曜9時〜21時)。無休。入場料120ペソ。