環境保護の意識を育む森がテーマのメリーゴーラウンド。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

環境保護の意識を育む森がテーマのメリーゴーラウンド。

『カーサ ブルータス』2018年12月号より

マタリ・クラッセが考案・デザインしたメリーゴーラウンド〈ソール・エ・レ・フッピー〉が今秋からフランスを巡回中だ。

ペダル付き観覧席が装置を囲む。
森の生物がモチーフのカラフルな装置は周りの親や大人たちの足踏みが動力で、乗りながら子どもたちが歌う音楽は、森の環境連鎖、人々の協働やエネルギーの大切さを込めたメッセージソング。大人とともに、遊びながら環境保護の意識を幼少期に育む異色の試みと評判だ。
楽しいデザインの座席。ポンピドゥーセンターの依頼で実現。

〈Saule et les Hooppies〉 巡回予定/L’Abbaye de Saint-Riquier(〜11月25日)Château d’Hardelot 公式サイト(12月1日〜2019年1月6日)。