水野学ディレクションの〈日東堂〉が京都・八坂にオープン。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

水野学ディレクションの〈日東堂〉が京都・八坂にオープン。

水野学がクリエイティブディレクターを務める〈日東堂〉が京都・八坂にオープン。粘着クリーナー《コロコロ》で知られる〈ニトムズ〉のアイテムをはじめ、日本の手仕事や技術に焦点を当てた日用品が並ぶ。

店舗は町屋風建築を改修しており、1Fにはショップとコーヒースタンド、2Fには旅行者が気軽に立ち寄れる多目的スペースが設けられている。
店舗の正面には、祇園のシンボル“八坂の塔”が。
店舗は町屋風建築を改修しており、1Fにはショップとコーヒースタンド、2Fには旅行者が気軽に立ち寄れる多目的スペースが設けられている。
店舗の正面には、祇園のシンボル“八坂の塔”が。
町屋建築が立ち並ぶ京都・八坂にオープンした〈日東堂〉。伝統工芸から最新技術にいたるまで、時代の新旧を問わず、日常を丁寧に支える工夫に富んだ生活道具を幅広く販売している。

運営しているのは、粘着クリーナー《コロコロ》をはじめ、粘着技術や塗工技術などの最先端テクノロジーを活かした日用品を開発する〈ニトムズ〉。2015年に代官山にオープンした〈STÁLOGY LABORATORY TOKYO〉に続く2店舗目の路面店として、水野学によるディレクションのもと、この〈日東堂〉を開店した。ショップデザインは〈LINE-INC.〉の勝田隆夫と森貴士が手がけている。
店内右側から奥にかけて、日本の技術を活かしたさまざまな道具が並んでいる。左手前は併設のコーヒーショップ〈KYOTO COFFEE〉のカウンター。
店内右側には、主に〈ニトムズ〉のブランドが並ぶ。カラフルに陳列されているのは、《HARU stuck-on design ;》シリーズ。
店内右側から奥にかけて、日本の技術を活かしたさまざまな道具が並んでいる。左手前は併設のコーヒーショップ〈KYOTO COFFEE〉のカウンター。
店内右側には、主に〈ニトムズ〉のブランドが並ぶ。カラフルに陳列されているのは、《HARU stuck-on design ;》シリーズ。
1Fのショップには《コロコロ》シリーズはもちろん、フィルム素材でも文字が書きやすいふせんなど“ありそうでなかった”がコンセプトの文房具《STÁLOGY》や、“色を貼る”という発想で生まれた空間装飾テープ《HARU stuck-on design ;》、手軽に貼ってはがせるインテリアデコレーションアイテム《decolfa》の4ブランドのアイテムが、さまざまなタイプ・カラーバリエーションで勢ぞろいしている。
1983年に誕生した、粘着カーペットクリーナー《コロコロ》。現在は《COLOCOLO》ブランドとして、さまざまな仕様・サイズを展開。
《STÁLOGY》シリーズには、「日本文具大賞」デザイン部門優秀賞を受賞した《STÁLOGY エディターズシリーズ 365デイズノート》や、フィルム素材でも鉛筆・油性ペン・水性ペンで文字が書ける《書けるふせん》などが。
小林弘和と山田春奈によるクリエイティブユニット〈SPREAD〉がデザインした、《HARU stuck-on design ;》。店舗デザイン等、さまざまな用途で使用可能なデザインツール。
空間デザインを行う〈夏水組〉と〈ニトムズ〉のコラボレーションで生まれた《decolfa》。壁面や棚、床、小物など、様々なインテリアのデコレーションに使える。
1983年に誕生した、粘着カーペットクリーナー《コロコロ》。現在は《COLOCOLO》ブランドとして、さまざまな仕様・サイズを展開。
《STÁLOGY》シリーズには、「日本文具大賞」デザイン部門優秀賞を受賞した《STÁLOGY エディターズシリーズ 365デイズノート》や、フィルム素材でも鉛筆・油性ペン・水性ペンで文字が書ける《書けるふせん》などが。
小林弘和と山田春奈によるクリエイティブユニット〈SPREAD〉がデザインした、《HARU stuck-on design ;》。店舗デザイン等、さまざまな用途で使用可能なデザインツール。
空間デザインを行う〈夏水組〉と〈ニトムズ〉のコラボレーションで生まれた《decolfa》。壁面や棚、床、小物など、様々なインテリアのデコレーションに使える。
〈ニトムズ〉ブランド以外のアイテムをセレクトしたのは、人気のショップ〈CLASKA Gallery& Shop “Do”〉のディレクター・大熊健郎。例えば陶器や銅製品などの伝統工芸品なら、単に古めかしいだけではなく、現代人の生活にしっかりとフィットするような品々が。あるいはスニーカーやパーカーなどのアパレルアイテムなら、その縫製などの細かな仕上げに日本の手仕事やテクノロジーが活かされたものが厳選されており、旅のお土産として購入した旅行客たちが、それらを日常へと持ち帰った後も、長く、便利に使えるようなものが並んでいる。