速報:新型《iPhone》《Apple Watch》は、完成度の高さに注目です! | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

速報:新型《iPhone》《Apple Watch》は、完成度の高さに注目です!

9月12日(米国時間)、アップルはスペシャルイベントを開催、新型《iPhone》シリーズや《Apple Watch Series 4》発表した。約2時間の基調講演から情報を厳選し、10大「知るべき」トピックとしてお届けします!

01:新型《iPhone》は、すべてX(テン)シリーズ!

《iPhone XS Max》ゴールドと《iPhone XS》。
チーフデザインオフィサー、ジョナサン・アイブは「iPhone Xを拡張して、新たに3種類を誕生させました」と語る。後継機の《iPhone XS》(テン・エス)、史上最高スペックのハイエンド機《iPhone XS Max》(テン・エス・マックス)。そして、親しみやすいカラーバリエーションなどが特徴の《iPhone XR》(テン・アール)の3種類だ。《iPhone》は「9」を飛ばして、一気にX(テン)時代へ突入した。

《iPhone XS》《iPhone XS Max》は9月14日(金)から予約注文が可能になり、9月21日(金)より店頭で販売される。《iPhone XR》の予約注文は10月19日(金)から、店舗販売は10月26日(金)。
基調講演後のハンズオンで撮影した《iPhone XS Max》。
会場は〈スティーブ・ジョブズ・シアター〉。フォスター+パートナーズによる設計だ。
〈スティーブ・ジョブズ・シアター〉は地下に大空間が広がっている。
アップルCEOのティム・クックとチーフデザインオフィサー、ジョナサン・アイブ。
《Apple Watch Series 4》。
会場は〈スティーブ・ジョブズ・シアター〉。フォスター+パートナーズによる設計だ。
〈スティーブ・ジョブズ・シアター〉は地下に大空間が広がっている。
アップルCEOのティム・クックとチーフデザインオフィサー、ジョナサン・アイブ。
《Apple Watch Series 4》。

02:《iPhone》からホームボタンがなくなった!

全てのモデルが全面ディスプレイとなり、ホームボタンがなくなった。画面を上下にスワイプするなどの新たな操作体系は、1日で慣れてしまう優れもの。顔で認証するFace IDが搭載され、これからは自分の顔がパスワードになる。《iPhone X》に比較して、Face IDの反応速度もより高速になっている。

03:新たなフラッグシップモデルは「Max」!

シルバーとスペースグレイにゴールドが加わった。ゴールドは煌めくというより、控えめで上品な輝きをまとっている。64GB、256GB、512GBの容量のモデル、124,800円から。
《iPhone XS Max》(テン・エス・マックス)は、iPhone史上最大画面の6.5インチ(iPhone Xの5.8インチから大型化)。ボディサイズは《iPhone 8 Plus》とほぼ同じだが《iPhone X》に慣れていると、すこし大きく感じるかもしれない。アップルのデバイスの中で最もシャープなディスプレイと最大のピクセル密度を誇る。OLEDのSuper Retinaディスプレイは、Dolby VisionとHDR10をサポートし、業界最高クラスの色精度を実現。1,000,000:1のコントラスト比により、豊かな輝度としまった黒を再現しつつ、従来よりも60%広いダイナミックレンジを写真で実現している。美しく大きな画面で映画やゲームをリッチに楽しむことができる。

04:カラーバリエーションが豊富で人気者になりそうな《iPhone XR》

イエロー。64GB、128GB、256GBの容量のモデル、価格は84,800円から。
(PRODUCT)RED。
ブルー。
ホワイト。
ブラック。
コーラル。
イエロー。64GB、128GB、256GBの容量のモデル、価格は84,800円から。
(PRODUCT)RED。
ブルー。
ホワイト。
ブラック。
コーラル。
6色展開でホワイト、ブラック、ブルー、イエロー、コーラル、(PRODUCT)RED。フレームは耐久性の高い7000シリーズのアルミニウムが素材、航空宇宙産業で使われているものと同じグレードの酸化皮膜処理を施し、前面と背面はガラスで仕上げられている。6.1インチのLEDは、オールスクリーン。〈A12 Bionic〉チップ搭載。
《iPhone XR》のディスプレイ(LED)は、《iPhone 8 Plus》よりも大きい。しかし、ボディ全体は小さくなっている点に注目!

05:後からボケ味が調整できる「深度コントロール」がすごい!

新型《iPhone》は、ポートレートモードが大幅に強化されている。撮影後でもポートレート写真の被写界深度が調整できるのだ。撮影済み写真の背景の「Bokeh」(ボケ)を指先で自由にコントロールして、好みのボケ味で新規保存ができる。「深度コントロール」は、他の追随を許さないアップル独自の〈A12 Bionic〉チップの膨大な演算(数兆回の演算!)により実現している。
《iPhone》で撮影した写真は、今や『TIME』誌の表紙を飾ることもある。

06:プールに落としても大丈夫な《iPhone XS》《iPhone XS Max》

耐水性能を解説する、ワールドワイドマーケティング担当シニアバイスプレジデント、フィリップ・シラー。
最大、水深2mで30分間も耐えるという新しいレベルの耐水性能(IP68準拠)を実現した。コーヒー、紅茶、ジュースなどをこぼしても安心。

07:《iPhone XS》は「デュアルSIM」に対応?

《iPhone XS》は、二つのSIMに対応する。例えば、個人用の番号と会社用の番号を1台の《iPhone》に持たせることができるようになる。個人用と会社用の《iPhone》2台持ちしている人には朗報だ。国内キャリアの対応に期待したい。