銀座で開催中のリサ・ラーソン展速報!|長山智美 デザイン狩人 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

銀座で開催中のリサ・ラーソン展速報!|長山智美 デザイン狩人

リサさまの日本での3回目の展覧会は彼女の陶芸作家としての道のりを作品を通して辿りますクロニクルなジャーニー。展覧会の見どころとグッズ情報をイチ早くデザイン狩人ウェブスペシャルにてお届けいたします♡

リサ・ラーソンさまの日本での3回目となります展覧会が松屋銀座にて開催ちうでございます。コチラ、初期から近年までの作品約200点、そして創作過程において影響を受けましたつう民芸品や巨匠作家の作品なども同時展示。リサさまが作家として歩んで来られました創作の道のりを作品を鑑賞しつつ辿ることができちゃいますクロニクル的なエキシビションでございます。
1年間のアメリカ生活から影響を受けました作品たちシリーズ。今回ワタクシが一番心に刺さりましたポップな作品たちでございます。《車、ゾウ、気球/トラフィックシリーズ》(1971-1973年)。
アメリカ時代のヒッピーカルチャーから影響を受けて製作されましたつうオブジェ《木製の鳥》(1970年)。サイケデリックかつエキゾチックな絵付けが特徴でございます。
1年間のアメリカ生活から影響を受けました作品たちシリーズ。今回ワタクシが一番心に刺さりましたポップな作品たちでございます。《車、ゾウ、気球/トラフィックシリーズ》(1971-1973年)。
アメリカ時代のヒッピーカルチャーから影響を受けて製作されましたつうオブジェ《木製の鳥》(1970年)。サイケデリックかつエキゾチックな絵付けが特徴でございます。
会場は7つのテーマにて構成。

エントランスから展示作品のお写真がレイアウトされました通路を通り抜けますと、北欧巨匠たちの作品と並んでまずは幼少期〜学生時代の習作といったリサさまの原点とも言えます作品たちがお出迎え。続いて若きアーティストとしての作品 → 1950 年代以降のグスタフスベリ社ご在籍ちうの作品 → アメリカでお過ごしになられました1966-1967年、1年間の影響 → 鳥や人物像など作家活動の初期から製作し続けてますお気に入りモティーフたちのご紹介と、いずれのコーナーも充実の展示ラインアップ。リサさまご子息のマティアスさま曰く「アトリエで眠っていたモノを発掘して見つけてきた日本未公開の作品ばかり」ですとか。 おお! ならばどれも見逃せません!

ちなみにワタクシが特に心惹かれましたのはアメリカ時代コーナーに展示されてました、リサさまのメジャー作とは毛色がかなり異なりますポップなフィギュアたち。このよな知られぬ作品の作風の幅広さにリサさまの創作活動の奥行きが感じられますの。
(右上から時計まわりに)《ランプシェード》(1960年代)。グスタフスベリ社時代にデザインされたテーブルウエア。量産されました食器「マチルダシリーズ」から《カップ&ソーサー/マチルダシリーズ》(1970年代)。《皿/アストラカンシリーズ》(1970年代)、《絵皿/アストラカンシリーズ》(1958年)。
モティーフがラブリ〜。自宅アトリエで製作されました作品《3つの花器》(1985年)。
鳥のモティーフはリサさまが初期からお作りになられてましたお気に入りの題材ですとか。《トリ(ユニークピース)》左(1980年)、右(1969年)。
展覧会に向け来日されましたリサさまのお子さま。ヨハンナさま(左)とマティアスさま(右)。
砂型鋳込技法にて製作されましたレリーフ作品《近衛兵シリーズ》(1967-1973年)。
人物像は1950年代終わりから60年代はじめに好んで製作されてましたとか。左《ローザ》(1970年)、右《立つ女性》(ユニークピース)(1974年)、中の4点はいずれも《座る女性》(ユニークピース)(1970年頃)。
(右上から時計まわりに)《ランプシェード》(1960年代)。グスタフスベリ社時代にデザインされたテーブルウエア。量産されました食器「マチルダシリーズ」から《カップ&ソーサー/マチルダシリーズ》(1970年代)。《皿/アストラカンシリーズ》(1970年代)、《絵皿/アストラカンシリーズ》(1958年)。
モティーフがラブリ〜。自宅アトリエで製作されました作品《3つの花器》(1985年)。
鳥のモティーフはリサさまが初期からお作りになられてましたお気に入りの題材ですとか。《トリ(ユニークピース)》左(1980年)、右(1969年)。
展覧会に向け来日されましたリサさまのお子さま。ヨハンナさま(左)とマティアスさま(右)。
砂型鋳込技法にて製作されましたレリーフ作品《近衛兵シリーズ》(1967-1973年)。
人物像は1950年代終わりから60年代はじめに好んで製作されてましたとか。左《ローザ》(1970年)、右《立つ女性》(ユニークピース)(1974年)、中の4点はいずれも《座る女性》(ユニークピース)(1970年頃)。
展示会場をまわり終え、来日ちうのリサさまのお子さまたち、マティアスさまとヨハンナさまとお話しさしていただきましたの。リサさまについてお尋ねしますと、

「(母は)とてもエネルギッシュに仕事をします。いくつものプロジェクトを同時進行で、一つ一つというよりは全てに集中にてガーッと突き進む感じ」

とのお答えが。

「(作品を作るとき)前もってこういうモノを作ろう、と決めるのではなく土とコミュニケーションをしながら、土の表情を見てどのよなモノになりそうかを感じながら、かたちを決めて行くようです。例えばあの有名なライオンは初めに丸い土の塊があって、このコロンとしたかたちだからこういうライオンを作ろうと。頭で考えるというよりはもっと感覚的な感じで、そしてそこに彼女のユーモアと遊び心を加えて出来上がったものなんです」

「(母は)土をいじっているときがいちばん心が安らぐと言ってました。仕事に集中することが心と体を癒すメディテーションなのだとか」

なるほどー。リサさまて、いわゆる「天からインスピレーションが降りてくる」系の天才なのかも? そしていつもお写真で拝見してます、あのほっこり優しい笑顔もそのよな癒し系ワークからの賜物なのかもしれません。

展覧会場には初日の朝イチからとても多くの方々がご来場されてございました。
そして展示作品を通してワタクシたちもみんな、リサさまからの癒しのエネルギーを受け取っているよに思います。だってどの作品にも、思わず微笑まずにはいられない愛らしさと優しさを感じてしまいましたもの♡

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