最旬パフェを目指して〈エンメ ワインバー〉へ|寺尾妙子のNEWSなレストラン
| Food | casabrutus.com | photo_Kayoko Aoki text_Taeko Terao editor_Rie Nishikawa
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季節ごとに旬のフルーツを使ったパフェが登場する。春先まで提供予定の「苺とパルミジャーノのパフェ」2,200円。千葉・石井農園から届く、その時期、最高のイチゴを使用。撮影時は甘みが強い、おいCベリー。

好みでサントリーのウイスキー知多で ‘味変’ を。そのほのかな甘みと軽やかなテイストのおかげで、イチゴの香りが膨らみを増し、鼻へと抜けていく。

仕上げに、目の前で熱々のソースがかけられる、スペシャリテ「ショコラ・ロワイヤル」2,300円。

中には赤ワインとベリーのソース。上にトリュフとバニラのアイスクリームが添えられ、冷や熱を楽しむ。ソムリエ、信一のアドバイス通り、フルボディの赤ワインにも合う。

球体メレンゲの中にマヌカハニーのアイスクリーム、レモンとマヌカハニーのコンポート、レモンジュレなどが入った「瀬戸田レモンとマヌカハニーのヴァシュラン」1,800円。

パティシエ 、延命寺美也。1987年、京都生まれ。パリ〈フレデリック・カッセル〉で研修、東京の有名パティスリーでの修業、ミシュラン1つ星〈ツキ シュール・ラ・メール〉や同1つ星〈ラチュレ〉のシェフパティシエを経て、2019年9月より現職。

鶏のブイヨンでコクを出したベシャメルソースを包んだ「自家製カニクリームコロッケ」1,200円。ブリュン・セルヴネイによるブラン・ド・ブランのシャンパーニュ「メロディ・アン・セー」1,600円。長熟によるブリオッシュやバターのような香りや果実味をもつ。

オーナーソムリエ、延命寺信一。1981年、神戸生まれ。1戦1勝のプロボクサーから飲食業に転身。中目黒〈スキャット〉で4年間ソムリエを務めた後、2019年9月に独立。

カウンター7席、テーブル13席、個室1室(3席)。