グッドデザインな地酒〈新政〉の蔵を訪ねて | 行くぜ、東北。
| Food, Design, Travel | sponsored | photo_Tetsuya Ito text_Kei Sasaki editor_Akio Mitomi
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左から/酒米別に仕込むカラーズシリーズより、秋田産酒造好適米・酒こまちを使った「エクリュラベル」(720ml)1,360円、美山錦を使った「ラピスラベル」(720ml)1,700円、秋田県産米「コスモスラベル」(720ml)3,500円。

〈新政〉で発見された「きょうかい6号酵母」を使用して作る「新政 六號」も、祐輔さんが蔵に戻ってから酒づくりの工程を見直し、No.6シリーズとしてラベルも一新した。左から特別純米にあたる「R-type」(720ml)1,360円、純米吟醸にあたる「S-type」(720ml)1,700円、純米大吟醸にあたる「X-type」(720ml)2,480円。

実験的な酒が揃うプライベートラボシリーズ。左/白麹仕込み純米酒「亜麻猫(アマネコ)」(720ml)1,500円、右、純米 貴醸酒「 陽乃鳥(ヒノトリ)」(720ml)1,900円。

中から/わずか10%しか米を磨かない低精米の「90%純米酒」(720ml)1,500円や、アルコール度数わずか8%の微発泡純米酒「天蛙(アマガエル)」(720ml)1,800円、プライベートラボシリーズの最新作「涅槃龜(ニルガメ)」(未発売)など。1本1本に明確な狙いが見える。

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