T-HOUSE New Balanceで田中義久を迎えたサスティナブルの新解釈。
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T-HOUSE New Balanceでのインスタレーション。製作された和紙などが展示されている。

細かく粉砕されたスニーカーの端材や廃材が混ぜられた和紙によって製作されたシューズボックス。“Untitled (Japanese Shoebox #140-280)” , 2020 © Gottingham Image courtesy of Yoshihisa Tanaka and Studio Xxingham

今回のインスタレーションの展示で、右がシューズに使われているスエードやメッシュ、リフレクターなどの素材で、左がその素材を粉砕したものを混ぜた和紙。

スエードやメッシュ、リフレクター、段ボールなどの廃材が混ぜて製作された和紙。

スエードやリフレクティブ素材、メッシュ、合成皮革の端材や廃材が入った和紙で作られたシューズボックス。

象嵌(ぞうがん)と呼ばれる印刷技法で、独特な風合いと立体感を持たせたニューバランスのロゴ。

写真家 Gottingham が撮影したインスタレーションビジュアル。

アワガミファクトリーで和紙を制作する溜め漉き(ためすき)の作業に参加するT-HOUSE New Balanceのスタッフ。

裁断されたスニーカーの素材だったスエードやリフレクター、メッシュなど。

和紙を制作する溜め漉き(ためすき)の作業で、粉砕した廃材を混ぜているところ。

和紙を乾燥させる作業。