デザインを主張する家具の価値を体感させる〈リヒト〉|土田貴宏の東京デザインジャーナル
March 12, 2019 | Design | casabrutus.com | photo_Hiroyuki Takenouchi text_Takahiro Tsuchida editor_ Yuka Uchida
Photo Gallery写真ギャラリー
![時代も国籍も様々なデザイナーが手がけた家具が、白い光に包まれた空間にコーディネートされている。](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fwp2022.casabrutus.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F03%2F0307licht01_666.jpg&w=3840&q=75)
時代も国籍も様々なデザイナーが手がけた家具が、白い光に包まれた空間にコーディネートされている。
![テーブルとそれに合わせた椅子はジャスパー・モリソン、左のラウンジチェアはブルクハルト・フォークトヘル、ゴミ箱はエンツォ・マーリによるもの。](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fwp2022.casabrutus.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F03%2F0307licht02_666.jpg&w=3840&q=75)
テーブルとそれに合わせた椅子はジャスパー・モリソン、左のラウンジチェアはブルクハルト・フォークトヘル、ゴミ箱はエンツォ・マーリによるもの。
![エットレ・ソットサスによる椅子で、すでに廃番の《マンダリンチェア》。右のガラスはスウェーデンのエリック・ホグランのヴィンテージ。](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fwp2022.casabrutus.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F03%2F0307licht03_666.jpg&w=3840&q=75)
エットレ・ソットサスによる椅子で、すでに廃番の《マンダリンチェア》。右のガラスはスウェーデンのエリック・ホグランのヴィンテージ。
![中央はジャスパー・モリソンによるソファ《オブロング》。ソットサスやリートフェルトの家具とコーディネートしている。](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fwp2022.casabrutus.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F03%2F0307licht04_666.jpg&w=3840&q=75)
中央はジャスパー・モリソンによるソファ《オブロング》。ソットサスやリートフェルトの家具とコーディネートしている。
![左の椅子は90年代に一大ブームになったオランダの〈ドローグ〉で発表されたテヨ・レミの《ラグチェア》。右のフロアライト《ビッグシャドウ》はマルセル・ワンダース、奥のソファは〈リヒト〉のオリジナル。](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fwp2022.casabrutus.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F03%2F0307licht05_666.jpg&w=3840&q=75)
左の椅子は90年代に一大ブームになったオランダの〈ドローグ〉で発表されたテヨ・レミの《ラグチェア》。右のフロアライト《ビッグシャドウ》はマルセル・ワンダース、奥のソファは〈リヒト〉のオリジナル。
Loading...