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佐藤オオキが考えた、手元に置きたい柔らかな光《Tomoshi》。
| Design, Architecture | PR | photo_Masaki Ogawa text_Hisashi Ikai
デンマークの照明器具メーカー、ルイス・ポールセンとnendoが新たなコラボレーションを発表。好きな場所に持ち運び、空間を柔らかく包み込むポータブルランプ《Tomoshi》に込めた思いとは。
コンセント位置や配線を気にすることなく、充電式で気軽に持ち運びできるポータブルランプ。部屋の好きな場所に自由に設置できるため、近年は各メーカーから次々に新しい製品が発表されている。
1874年創業の老舗、ルイスポールセンの新作《Tomoshi》は、裾に向けてゆるやかに広がった滑らかなボディと下方を照らす柔らかな光、吊り下げに対応するレザーストラップが特徴のポータブルランプだ。
「プロジェクトがはじまった4年前の照明市場には、LED技術を最大限に活かし、極限まで光を薄く、細く表現したデザインが目立っていました。そんな状況下で、僕たちはルイスポールセンらしい、親しみと柔らかさのあるポータブルライトが目指せないだろうかという気持ちからデザインを考えていきました」
当時の様子を振り返るnendo代表の佐藤オオキ。持ち運ぶためのかたちとして最初に思いついたのは、上部を握ってホールドする懐中電灯のようなかたち。そこからプロジェクトが進行していくにつれ、置いたときの安定性やフックやバーなどに引っ掛けて使う可能性など、さまざまな暮らしのワンシーンを頭のなかに描きながら、デザインのディテールを完成させていった。
1874年創業の老舗、ルイスポールセンの新作《Tomoshi》は、裾に向けてゆるやかに広がった滑らかなボディと下方を照らす柔らかな光、吊り下げに対応するレザーストラップが特徴のポータブルランプだ。
「プロジェクトがはじまった4年前の照明市場には、LED技術を最大限に活かし、極限まで光を薄く、細く表現したデザインが目立っていました。そんな状況下で、僕たちはルイスポールセンらしい、親しみと柔らかさのあるポータブルライトが目指せないだろうかという気持ちからデザインを考えていきました」
当時の様子を振り返るnendo代表の佐藤オオキ。持ち運ぶためのかたちとして最初に思いついたのは、上部を握ってホールドする懐中電灯のようなかたち。そこからプロジェクトが進行していくにつれ、置いたときの安定性やフックやバーなどに引っ掛けて使う可能性など、さまざまな暮らしのワンシーンを頭のなかに描きながら、デザインのディテールを完成させていった。
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