【独占インタビュー】巨匠フィリップ・スタルクの知性とユーモアのあるデザインの秘密に迫る。
| Design | photo_Mitsuyuki Nakajima text_Yoshinao Yamada
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新作を抱えて撮影に臨むフィリップ・スタルク。

抱えるのは、ネジや金具を使わずに3つのパーツを組み合わせる《アデラレックス》。プライウッドによってスタルクらしい造詣美を得た。

京都のアルクファニチャーポイントを会場に、これまでスタルクがデザインしてきた〈アンドリューワールド〉の製品が揃った。

手前は《アラオケージョナルテーブル》、左は《ネイザーオケージョナルテーブル》、奥は《マリヤソファ》。

プライウッドの造詣力を活かし、木目の美しさにも着目した《フォレスト・クラブ・ソファ》。

資料が載るのは《タマラ・テーブル》。
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