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台湾生まれの“お豆腐のようなお布団”とは!? 日本初上陸の寝具ブランドの魅力にせまる。
August 10, 2022 | Design | PR | photo_Norio Kidera text_Housekeeper styling_Mari Nagasaka, hair&make-up_Narumi Tsukuba, model_Kaho Seto
大きなお豆腐にすっぽり身を委ねて眠る――そんな、ユニークなイメージを掲げた台湾発の寝具ブランドをご存知ですか? その名も〈スリーピー・とうふ(Sleepy Tofu)〉、2018年、クラウドファンディングをきっかけに誕生しました。すべて“メイド・イン・台湾”を誇る、こだわりの寝具ブランドです。
「大きな豆腐の上で眠るような心地よさ」を目指し、ITエンジニアやデザイナーなど畑違いのクリエイターたちが消費者目線で研究と試作を重ねて誕生した〈スリーピー・とうふ〉ブランド。台湾の職人たちによって製造された寝具には、細かなこだわりが感じられる。
看板商品のマットレスは、ポケットコイルとウレタンフォームを組み合わせたハイブリッドタイプだ。強さと弾力のバランスを検証し選びぬいたポケットコイルで体圧を分散し身体をしっかりと支えながら、独自の処理技術でウレタンフォームにグラファイト(石墨)を混ぜることにより、通常のウレタンマットレスにはない涼しさも実現した。
看板商品のマットレスは、ポケットコイルとウレタンフォームを組み合わせたハイブリッドタイプだ。強さと弾力のバランスを検証し選びぬいたポケットコイルで体圧を分散し身体をしっかりと支えながら、独自の処理技術でウレタンフォームにグラファイト(石墨)を混ぜることにより、通常のウレタンマットレスにはない涼しさも実現した。
一方、折りたたみ型のマットレス《スリーピー・いなり 折り畳みマットレス》では、下層部分に環境に優しいEPE緩衝材、上層部分に高弾性ウレタンフォームを採用し、快適な寝心地を実現している。こちらは驚くほど軽量なので、持ち運びも簡単で収納しやすい。
その他にも仰向けと横向き、どちらにもフィットする《豆腐の低反発まくら》や、寒い日と暖かい日で使い分けができるリバーシブル仕様の掛け布団《ほかぽか布団》など、独自のこだわりが感じられる寝具が揃っている。
《スリーピー・とうふマットレス》は100日間のトライアルプランも用意されているので、まずはお試しということも可能。ぜひ「お豆腐の寝心地」を体感してみてほしい。
その他にも仰向けと横向き、どちらにもフィットする《豆腐の低反発まくら》や、寒い日と暖かい日で使い分けができるリバーシブル仕様の掛け布団《ほかぽか布団》など、独自のこだわりが感じられる寝具が揃っている。
《スリーピー・とうふマットレス》は100日間のトライアルプランも用意されているので、まずはお試しということも可能。ぜひ「お豆腐の寝心地」を体感してみてほしい。
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