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《バルミューダ ザ・トースター》で究極のトーストを味わう。
『カーサ ブルータス』2021年11月号
| Design, Food | PR | photo_Naoki Seo text_Kazuyo Nojiri styling_Misa Nishizaki
パンのおいしさを格上げする《バルミューダ ザ・トースター》。フードエッセイストの平野紗季子と文筆家の甲斐みのりがお気に入りの食パンを焼いて、食べ比べて、その実力を体感。
パンをおいしく焼くために、各メーカーが開発にしのぎを削り、続々と発表している高級トースター。そんな昨今のブームの火付け役が、2015年に発売された《バルミューダ ザ・トースター》だ。話題を呼んだおいしさの秘密は、パンを焼く前に入れる5mlの水と、外側さっくり、内側もっちりと焼き上げる完璧な温度コントロール。その味わいはパン好きの間で感動レベルと噂が広がり、今や「トースターといえばバルミューダ」と信頼感も厚い。
昨年リニューアルした新モデルは、見た目の仕様をより使いやすく、細かな温度制御機能をアップデート。今回パン好きの平野紗季子、甲斐みのりがお気に入りの食パンを持ち寄り、トーストして味わってみた。
昨年リニューアルした新モデルは、見た目の仕様をより使いやすく、細かな温度制御機能をアップデート。今回パン好きの平野紗季子、甲斐みのりがお気に入りの食パンを持ち寄り、トーストして味わってみた。
平野紗季子(以下、平野) 実は初期モデルの《バルミューダ ザ・トースター》をすでに持っているんです。
甲斐みのり(以下、甲斐) いいなぁ。ずっとバルミューダに憧れているんですが、今のところ、アナログに網焼きでパンを焼いてます(笑)。
平野 でも今回、新モデルで色々トーストしてみたら、さらに進化していてびっくり。
甲斐みのり(以下、甲斐) いいなぁ。ずっとバルミューダに憧れているんですが、今のところ、アナログに網焼きでパンを焼いてます(笑)。
平野 でも今回、新モデルで色々トーストしてみたら、さらに進化していてびっくり。
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