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三浦半島に生まれた5棟の小屋。無人直売所が地域を結ぶ“線”を生む。

| Design, Architecture, Culture, Food | PR | photo_Kenya Abe   text_Housekeeper

クリエイティブディレクターの藤原大が、神奈川県・三浦半島の農業関係者、大学や高校、自治体、〈日立製作所〉のビジョンデザインチームと協業する野菜の無人直売所を起点としたプロジェクト「koyart」を進行中。この3月には5つの農園に、直売所となる“小屋”と、それらを結ぶバス停にも似た“看板”が出現。「koyart」の代表を務める藤原大とともにそれぞれの小屋や看板を見て回りながら、プロジェクトの現状、課題、そして展望について話を聞いた。

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