PARTYがオフィス空間に合わせてカスタマイズ。仕事場に似合う、ワークテーブル。
『カーサ ブルータス』2020年10月号より
| Design | PR | photo_Satoshi Nagare text_Hisashi Ikai
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〈北条SANCI〉に納入した新しいテーブルを取り囲むPARTYの面々。「テーブルの使い勝手が良いと、自然と人が集まってきて、会話も弾みますね」と話す代表の伊藤さん。
写真右から。伊藤直樹(チーフクリエイティブディレクター、CEO)、文里沙(HR&PR)、阿久津逹彦(プロジェクトマネージャー)、今北舞(アートディレクター)、梶原洋平(テクニカルディレクター)。
写真右から。伊藤直樹(チーフクリエイティブディレクター、CEO)、文里沙(HR&PR)、阿久津逹彦(プロジェクトマネージャー)、今北舞(アートディレクター)、梶原洋平(テクニカルディレクター)。


天板、脚ともに、仕上げは落ち着いた「アーティサンモルタル」をセレクト。

エッジ部も天板と同素材を丁寧に巻き込んでいる。

脚は適度なテーパーがかかった安定した形状に。

ケーブル収納を中央にすっきりとまとめることで、天板スペースを広々と有効活用。

多様化の一途を辿るオフィス環境にマッチするワークテーブルのあり方を追求すべく、《センティア》は多様な色彩と素材感を開発。

シンプルなモノトーンはもちろん、天然素材を忠実に再現したものやポップカラーまで、自由にセレクトできるラインナップが揃う。