コロナ禍をきっかけに生まれた家具のセルフプロダクション。
| Design | casabrutus.com | photo_Masaki Ogawa text_Ai Sakamoto editor_Keiko Kusano
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天板を跳ね上げて収納できる書き物机、《WB》(Writing Bureau)。ほどよいおこもり感が、心地いい。W650×D530(デスク使用時)×H1,150mm。86,000円。

置く場所を選ばないミニマムさが魅力の《FD1》(Foldable Desk)。W676(天板W600)×D670×H1085mm。65,000円

説明書がついているので、組み立ては簡単。

デスク面から立ち上がっている部分はA4サイズまでが置けるブックエンドに。上部のバーにはクリップライトを付けることもできる。

囲いの付いたブースタイプの《BD》(BOOTH DESK)。壁を背負うように配置すれば、オンラインミーティングも万全。W700×D555×H1,119mm。65,000円。

ヒンジ(蝶番)の付いた囲いを取り外して折りたためば、コンパクトに。

囲いのパネルはメモやお気に入りの写真を飾るスペースとしてはもちろん、クリップライトも取り付けられる。デスクの奥には配線用のスリットも完備。
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