ディオールとリモワのめぐりあい宇宙。
| Design, Fashion, Travel | PR | photo_Yoshio Kato styling & text_Yu-ka Matsumoto
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PERSONAL 〈リモワ〉ではお馴染みのアルミニウム素材で作られたこの《パーソナル》は、アメニティキットから着想を得たコンパクトでポータブルなサイズ感が最大の特徴。このユニークなデザインは、今回のコラボレーションのためだけに作られたスペシャルな逸品。クロスボディストラップにより、体にフィットさせた斜め掛けスタイルが楽しめるのも新しい。SIZE_H13×W20×D6.5cm WEIGHT_0.63kg PRICE_¥267,000/BLACK COLOR_BLUE、BLACK、SILVER、PINK BRAND_DIOR

PERSONAL スナップボタン式になったレザーのストラップには「CHRISTIAN DIOR」とエンボス加工が施され、さりげないアクセントに。前面には“DIOR”、背面には“RIMOWA”の文字がプリントされているのも見逃せない。〈ディオール〉のレザー工房が誇る“サヴォワールフェール”の精神が宿った内装は、ジップポケットやカードスロットを配し、機能性も抜群。SIZE_H13×W20×D6.5cm WEIGHT_0.63kg PRICE_¥267,000/BLUE COLOR_BLUE、BLACK、SILVER、PINK BRAND_DIOR

CABIN 1967年にマルク・ボアンが考案した、“ディオール オブリーク”柄で装飾された〈リモワ〉のアイコニックなスーツケース《キャビン》。“DIOR and RIMOWA”のシグネチャープレートも存在感あり。内部は、外装と同じ柄のライニングを採用し、荷物を仕切るフレックスディバイダーにもロゴ入りのバンドがデザインされるなど、随所に特別な仕様が。SIZE_H56×W40×D22cm WEIGHT_4.3kg PRICE_¥449,000/BLUE GRADATION COLOR_BLUE GRADATION、BLACK、SILVER BRAND_DIOR

HANDCASE アルミニウム製の《ハンドケース》は、1990年代初頭に発売されたアーカイブをベースにデザインされたもの。こちらも“ディオール オブリーク”柄で覆い、オリジナリティを追加。ショーでの演出にもあった手持ちでのホールディングやショルダーの斜め掛けなど、使い方もさまざま。背面バンドを用いてスーツケースのハンドルにセットするのもおすすめ。SIZE_H21×W36×D16cm WEIGHT_1.8kg PRICE_¥337,000/SILVER COLOR_BLUE GRADATION、BLACK、SILVER BRAND_DIOR
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