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歌川国芳の“歩く金魚”が教えてくれる、江戸の暮らし。|ニッポンのお宝、お蔵出し

| Art | casabrutus.com | text_Naoko Aono   editor_Keiko Kusano

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歌川国芳《金魚づくし 百ものがたり》ベルギー王立美術歴史博物館。怪談を100語り終えたところで登場した怪物の猫に慌てふためく。
歌川国芳《金魚づくし 百ものがたり》ベルギー王立美術歴史博物館。怪談を100語り終えたところで登場した怪物の猫に慌てふためく。
歌川国芳《金魚づくし 酒のざしき》ベルギー王立美術歴史博物館。飲めや歌えやの大宴会。
歌川国芳《金魚づくし 酒のざしき》ベルギー王立美術歴史博物館。飲めや歌えやの大宴会。
歌川国芳《金魚づくし いかだのり》個人蔵。右側の金魚は尾びれを水草で留めている。蛙の櫂さばきも見事だ。
歌川国芳《金魚づくし いかだのり》個人蔵。右側の金魚は尾びれを水草で留めている。蛙の櫂さばきも見事だ。
歌川国芳《金魚づくし にはかあめんぼう》ベルギー王立美術歴史博物館。水草の葉を傘に、あめんぼの雨から逃げる。
歌川国芳《金魚づくし にはかあめんぼう》ベルギー王立美術歴史博物館。水草の葉を傘に、あめんぼの雨から逃げる。
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