初期から晩年まで、充実のマティス・コレクションへ|青野尚子の今週末見るべきアート
June 20, 2023 | Art | casabrutus.com | photo_Shin-ichi Yokoyama text_Naoko Aono editor_Keiko Kusano
Photo Gallery写真ギャラリー
アンリ・マティス《赤の大きな室内》1948年。晩年、南仏ヴァンスに滞在していたときに制作された「ヴァンス室内画」と呼ばれるシリーズの一つ。ポンピドゥー・センター/ 国立近代美術館蔵。
アンリ・マティス《黄色と青の室内》1946年。南仏ヴァンスで描かれた「ヴァンス室内画」シリーズの第1作。ポンピドゥー・センター/ 国立近代美術館蔵。
アンリ・マティス《貝殻のヴィーナス》1930年(写真手前)。マティスの創作は絵画と彫刻を行き来しながら行われた。ポンピドゥー・センター/ 国立近代美術館蔵。
アンリ・マティス《立っているヌード》1947年。左上の窓からは黄色いヤシの木のようなものが見える。ポンピドゥー・センター/ 国立近代美術館蔵。
アンリ・マティス《ラ・フランス》1939年。フランスの三色旗の色を使ったドレスの女性。ひろしま美術館蔵。
Loading...