アマゾン先住民族〈ヤノマミ〉を捉え続けた女性写真家の写真展。
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粉末の幻覚剤、ヤコアナの影響下にある若者Antônio Korihana thëri。ロライマ州、カトリマーニ。1972-76年。 © Claudia Andujar

赤外線フィルムで撮影したSusi Korihana thëri の入浴。ロライマ州、カトリマーニ。1972-74年。 © Claudia Andujar

ロライマ州、リオ・カトリマーニのカトリック布教団の近くの集合住宅。赤外線フィルム撮影。1976年。 © Claudia Andujar

ロライマ州、カトリマーニ。1972-76年。 © Claudia Andujar

矢につけるための羽、ホッコを洗うCandinha と Mariazinha Korihana thëri。ロライマ州、カトリマーニ。1974年。 © Claudia Andujar

レアフの祭りの最後に、シャーマンTuxaua João が若者の鼻腔にヤコアナ(トランス状態に入るためのヴィロラの木の樹皮から抽出された粉末)を吹き込む。ロライマ州、カトリマーニ。1974年。 © Claudia Andujar

クラウディア・アンドゥハル。2019年。1931年スイス生まれ。スイス人の母、ユダヤ人の父と共にトランシルバニアで幼少期を過ごし、戦時中は母とスイスに身を隠す。1956年よりブラジルに移住。 (c) Victor Moriyama, 2019