ARCHITECTUREPR
〈LIXIL〉から“つながる空間”を表現する新建材レーベル「キナリモダン」誕生。
| Architecture, Design | PR | text_Aya Hasegawa
4月1日、ミレニアル世代をターゲットにしたインテリア建材「ラシッサD」シリーズに、環境にやさしく、穏やかな清新さと格子で、ゆるやかにつながる空間を実現する新レーベル「キナリモダン」が仲間入りを果たす。
〈LIXIL〉は、環境へのやさしさには定評がある住宅設備機器・建材メーカーだ。床材の基材には森林保護につながる国産材針葉樹合板を⽤い、また、建具・造作材には国産間伐材をリサイクルしたMDF(木質繊維を成形した板)を使⽤している。
その〈LIXIL〉が手がけるインテリア建材「ラシッサD」シリーズに、ミレニアル世代をターゲットに開発した新レーベル「キナリモダン」が追加される。
2025年にはミレニアル世代が、新築・中古を問わず住宅を初めて購入する人口のボリューム層を占めるように。これまで以上に嗜好の多様化や、環境に良いモノを購⼊するエシカル消費が加速されていくはずだ。
そんな次世代を担うミレニアル世代に向け、〈LIXIL〉が新たに提案するのが、環境にやさしく、穏やかな清新さと格子でゆるやかにつながる空間を作り上げる「キナリモダン」だ。シンプルかつ、日本らしさを感じさせる色調で、ミレニアル世代が求める、個性的で⾃分らしい空間を創出する。
その〈LIXIL〉が手がけるインテリア建材「ラシッサD」シリーズに、ミレニアル世代をターゲットに開発した新レーベル「キナリモダン」が追加される。
2025年にはミレニアル世代が、新築・中古を問わず住宅を初めて購入する人口のボリューム層を占めるように。これまで以上に嗜好の多様化や、環境に良いモノを購⼊するエシカル消費が加速されていくはずだ。
そんな次世代を担うミレニアル世代に向け、〈LIXIL〉が新たに提案するのが、環境にやさしく、穏やかな清新さと格子でゆるやかにつながる空間を作り上げる「キナリモダン」だ。シンプルかつ、日本らしさを感じさせる色調で、ミレニアル世代が求める、個性的で⾃分らしい空間を創出する。
・ 「ラシッサ D キナリモダン」カラーラインナップ一例
今回、発売となるのは3色。「コウノキ」は、繊細な木目であり、同時に穏やかな濃淡を持つ。梅を染料に用いた「ソフトモーブ」は、梅鼠の、紅梅のようにほんのり赤みのあるグレーをイメージした色合い。「ソフトグレー」は着物などにも使われる明るい鼠色"絹鼠"を彷彿とさせる。そう、いずれも和の趣きを持つ、落ち着いた色合いだ。
シンプルでありながらエレガントで、開放感も持つ「キナリモダン」。やさしく“つながる”空間はきっと、新たな心地よさを与えてくれる。
シンプルでありながらエレガントで、開放感も持つ「キナリモダン」。やさしく“つながる”空間はきっと、新たな心地よさを与えてくれる。
「ラシッサ D キナリモダン」
詳細は公式サイトから。以下は参考価格。《ラシッサ D キナリモダン》64,000円〜(標準ドア LAA の場合)、《ラシッサ D フロア》34,000円/坪、《インテリア格子》168,000円/セット(W085H25 クリエカラー)、《アクセント畳》21,500円/梱(1 ケース2枚入り)、《アクセントボード(マグネット対応)》37,000円/枚(W900×H2400)
※単位:mm ※消費税、取付工事費は別途。希望小売価格。
