〈プラダ 青山店〉の展覧会と真鍋大度の動画を読み解く5つのキーワード。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

〈プラダ 青山店〉の展覧会と真鍋大度の動画を読み解く5つのキーワード。

11月26日まで〈プラダ 青山店〉で開催中の展覧会「シュトゥルム&ドラング プレビューサービス」の世界をライゾマティクスが撮り下ろした30秒の動画が現在公開中です。ムービーが生まれた背景や制作アイデアの源を、真鍋との対話で解き明かします。

まなべ・だいと アーティスト、プログラマー。2006年齋藤精一らと〈ライゾマティクス〉を設立。Perfumeなどのパフォーマンスの演出技術開発、映像制作のほか国内外で活躍、メディアアート界を牽引する。
Casa BRUTUSでは今回、ライゾマティクス・真鍋大度とともに〈プラダ 青山店〉で開催中の展覧会のショートムービーを制作。そのきっかけとなったのは、以前、真鍋が映像作家のクリス・カニンガムが好きだと本誌に語っていたことだった。CGI(コンピュータ画像生成技術)の裏側に迫る今回の展覧会は、1984年に出版されたウィリアム・ギブスンのSF小説『ニュー・ロマンサー』がフックのひとつになっている。サイバーパンクの傑作小説として映画化の話が何度も浮上したが、いまだ映像化されていない作品であり、クリス・カニンガムはこの難解な小説の映画化にチャレンジした1人だった。

1 - Neuromancer

『ニューロマンサー』(著・ウィリアム・ギブスン 訳・黒丸 尚、ハヤカワ文庫SF)
真鍋 もともとクリスの作品は大好きで、今自分が仕事をしているフィールドのパイオニア的存在です。以前、友人を介して彼の家を訪ねたこともあります。1997年にクリスが手がけたビョークのMV「All is full of love」は当時非常に話題になりましたね。
会員プログラム

登録者数12,000人突破!

建築家のアトリエ見学/名作家具プレゼント/限定メールマガジン…すべて無料。

建築家のアトリエ見学に、名作家具プレゼントも。

いますぐ登録!