森村泰昌:自画像の美術史 ―「私」と「わたし」が出会うとき | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

森村泰昌:自画像の美術史 ―「私」と「わたし」が出会うとき

ゴッホ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、青木繁ら歴史的なアーティストの自画像に森村がなりきる。アーティストの自画像でもあり、森村の自画像でもあるという複雑な構造だ。

森村泰昌《自画像の美術史(ゴッホ/青)》2016年 作家蔵 
気鋭の映像作家、藤井光を起用し、フェルメールやフリーダ・カーロに扮した森村が「最後の晩餐」を展開する長編映像作品も。芸術を通じて「私」とは何かを問う。

〈国立国際美術館〉

大阪市北区中之島4-2-55
TEL 06 6447 4680。〜6月19日。10時〜17時(金〜19時)。月曜休(5月2日は開館)。入場料1,300円。