新年のスタートは、美術館&博物館で! | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

新年のスタートは、美術館&博物館で!

新しい年の始まりはミュージアムで。すがすがしい空気とともに、アートもひときわ美しく見えます。年始に開館している美術館・博物館で気持ちもひきしまるお正月を迎えましょう。

●ポーラ美術館『シュルレアリスムと絵画』大晦日、元旦もオープン!

「シュルレアリスムと絵画」展示風景。エルンスト《博物誌》を拡大した穴あきのパネルが出迎える。 photo_Ken Kato
「シュルレアリスムと絵画」展示風景。展覧会にはダリ、マグリット、デルヴォーらの作品が並ぶ。 photo_Ken Kato
瑛九《海の原形》1958年。個人蔵。抽象化された色の塊は生命体を思わせる。 photo_Ken Kato
束芋のウォールドローイング。この展覧会には版画による作品や映像インスタレーションを出品している。 photo_Ken Kato
フランスで生まれた「シュルレアリスム」はもともと、理性や意識では捉えきれない新しい現実を表現する用語だったが、日本では現実の外にある幻想的な世界を表すものとして受け入れられた。『シュルレアリスムと絵画』展はフランスから日本へと輸入されたシュルレアリスムがどのように変遷していったか、その歴史をたどるもの。キリコ、エルンスト、ダリらフランスの作家と三岸好太郎、古賀春江、瑛九など日本の作家を対比する。箱根の森に囲まれた美術館でシュルレアリスムの諸相を見よう。

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