2020年、新登場する美術館News 8。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

2020年、新登場する美術館News 8。

これまでにない表現のアートが次々と生まれているように、美術館も進歩しています。2020年、新しくなってお目見えする美術館を開館日の早い順にご紹介します!

●東京・京橋〈アーティゾン美術館〉1月18日オープン

中央通りに面したエントランス。向かって右側、1階にカフェを設置。壁面には瓦や硯のような質感のスチールパネルを使った。
美術館展示室の入り口がある3階から5階までの吹き抜け。
開館記念展『見えてくる光景 コレクションの現在地』に出品されるエドゥアール・マネ《自画像》1878-79年。
開館記念展『見えてくる光景 コレクションの現在地』に出品されるメアリー・カサット《日光浴(浴後)》1901年。
中央通りに面したエントランス。向かって右側、1階にカフェを設置。壁面には瓦や硯のような質感のスチールパネルを使った。
美術館展示室の入り口がある3階から5階までの吹き抜け。
開館記念展『見えてくる光景 コレクションの現在地』に出品されるエドゥアール・マネ《自画像》1878-79年。
開館記念展『見えてくる光景 コレクションの現在地』に出品されるメアリー・カサット《日光浴(浴後)》1901年。
2015年から休館していた〈ブリヂストン美術館〉が建物も名称も新しくなって帰ってくる。新しい館名の〈アーティゾン美術館〉はアートとホライゾン(地平線)を合成した造語だ。時代を切り拓くアートの地平を多くの人に感じ取ってほしいという意志が込められている。建物は格子になった大きな窓から内部が見える開放的な造り。展示室も〈ブリヂストン美術館〉のおよそ2倍になった。開館記念展『見えてくる光景 コレクションの現在地』は第1部「アートを広げる」と第2部「アートをさぐる」の2部構成。約2800点のコレクションから人気を集めていた印象派などの近代美術のほか、現代美術や日本の古美術など初公開作品31点を含むさらに幅広いラインナップの作品を展示する。古代から現代まで、東西の交流を含む美の歴史の新しい読み方を楽しめる。

AIがあなたにおすすめ

※過去の記事も表示されます