11月1日、〈アマン京都〉がオープン! | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

11月1日、〈アマン京都〉がオープン!

日本で3つ目となる〈アマン京都〉の開業日が11月1日に決定した。あるがままの京都の自然を生かした静寂の地で、〈アマン〉ならではの奥深い古都の魅力に触れる体験を提供するという。

プライベートな邸宅にいるかのようなもてなしと、小規模ながらも非日常的な体験ができるプライベートなリゾート・コレクションとして1988年に創設した〈アマン〉。現在は21ヵ国で34のリゾートを展開中だ。そんな〈アマン〉が今年の秋に、国内で3つ目となる〈アマン京都〉をオープンさせる。

敷地面積は約2万4000平方メートルを誇り、自然林を有する約32万平方メートルの広大な敷地にある。大手町の都市型ホテル〈アマン東京〉や伊勢志摩の〈アマネム〉同様、手がけたのはケリー・ヒル アーキテクツだ。建物が自然の庭の繊細な美しさを損なわないよう配慮されたミニマルな建築が特徴となっている。

広い敷地内には、アライバル棟、リビング棟(オール デイダイニング)、レストラン棟(日本料理)、スパ棟、24の客室がある4つの宿泊棟、そして2ベッドルームのヴィラをそれぞれに有する 2つの棟が点在する。森に溶け込んだ2階建ての4つの宿泊棟は、壁一面の窓から林や小川の景観を楽しめ、2棟のヴィラは、楓や杉の樹々を見下ろす 高台に位置する。宿泊客には敷地内の散策でゆっくりと思いを巡らせる静かな時間が過ごせそうだ。

「〈アマン京都〉の開業は、〈アマン東京〉と〈アマネム〉での成功に続き、日本に対するコミットメントと、日本での “ジャーニー” をより充実させたい、という願いをかなえてくれた。京都のさまざまな魅力をアマンならではの視点でご紹介するとともに、この美しいシ ークレットガーデンでの体験を、〈アマン〉のお客さまにご提供できることを楽しみにしています」と、会長のウラジスラフ・ドロニンはコメントしている。
客室はいずれも日本旅館に受け継がれた伝統を踏襲しながらモダンに昇華させ、自然の景観を最大限に尊重している。すべての家具と照明は〈アマン京都〉オリジナルデザイン。
紙屋川に沿って変化に富んだ地形に横たわるこの土地は、かつての所有者が織物美術館を創ることを夢見て、年月をかけて庭を育んできた密やかな安息の場所だ。
客室はいずれも日本旅館に受け継がれた伝統を踏襲しながらモダンに昇華させ、自然の景観を最大限に尊重している。すべての家具と照明は〈アマン京都〉オリジナルデザイン。
紙屋川に沿って変化に富んだ地形に横たわるこの土地は、かつての所有者が織物美術館を創ることを夢見て、年月をかけて庭を育んできた密やかな安息の場所だ。