【特別連載】皆川 明の旅の日記 #14 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS facebook-a facebook instagram line twitter youtube

【特別連載】皆川 明の旅の日記 #14

6月、北欧に出かけたミナ ペルホネンデザイナー皆川 明が、旅の合間に見つけたあれこれを綴ります。

7月6日。
今日から最終日までは、ヘルシンキ郊外の水辺の森のそばののんびりしたところに滞在します。旅の終わりに余韻とこれからを考える時にしたいと思います。
夕暮れの静かな水面と空の美しさに心が満たされ、穏やかな時が流れていきました。

その夜は満月でした。
旅が終わりに近づきあらためて大切な時間を持てたことに感謝しています。

ほかの日記を読む

皆川 明

みながわあきら 〈ミナ ペルホネン〉デザイナー。1995年にブランドを設立。生地から手がける服は独特の世界観をもつ。近年では家具、食器、インテリアファブリックなどのデザインも手がけ、活動の幅を広げている。2016年には青山にライフスタイルショップ〈call〉、2017年には代官山に素材を売る店〈マテリアリ〉、金沢に町家を改装した〈ミナ ペルホネン金沢店〉など新店も続々。著書多数。本誌からも書籍『今日のまかない』特別編集ムック『ミナ ペルホネンと皆川 明』を発刊。