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注目のラグジュアリーホテル〈キンプトン新宿東京〉の“とんでもなくパーソナル”なサービスを、谷川じゅんじが体感!
March 29, 2022 | Travel, Design, Food | PR | photo_Yoshiaki Tsutsui text_Ai Sakamoto
2020年10月、東京・西新宿にオープンした〈キンプトン新宿東京〉。世界中にファンを持つラグジュアリーライフスタイルホテルに、スペースコンポーザーの谷川じゅんじさんがステイ。その魅力を体験してもらいました。
新宿駅から歩いて約10分。街の喧騒からふと解放されたと感じる頃、目指す〈キンプトン新宿東京〉が目の前に現れる。地上17階建ての建物は、高層化が進む今どきのラグジュアリーホテルの中では小体だけれど、ヒューマンスケールなところがむしろ心地よい。
1981年、サンフランシスコで誕生した〈キンプトン〉。出張に伴うホテルステイが多かったアメリカ人実業家のビル・キンプトンが、高いホスピタリティとよりアットホームなサービスを求めて創業した。
現在は、世界中に75以上のホテルを展開。2015年からは、IHGホテルズ&リゾーツに加盟している。
1981年、サンフランシスコで誕生した〈キンプトン〉。出張に伴うホテルステイが多かったアメリカ人実業家のビル・キンプトンが、高いホスピタリティとよりアットホームなサービスを求めて創業した。
現在は、世界中に75以上のホテルを展開。2015年からは、IHGホテルズ&リゾーツに加盟している。
ユニークなのは、それぞれのホテルでデザインがまったく異なること。開業前、クリエイティブディレクターが建設予定地の近くに2か月ほど滞在し、その街の個性を十分理解したうえで、コンセプトを作っていくという。
日本初上陸となる〈キンプトン新宿東京〉は、新宿という街と共通点のあるニューヨークがテーマ。アート、そしてファッションの発信地であるマンハッタンを館内に表現している。インテリアデザインは、NYを拠点に活躍する〈ロックウェル・グループ〉が手がけた。
日本初上陸となる〈キンプトン新宿東京〉は、新宿という街と共通点のあるニューヨークがテーマ。アート、そしてファッションの発信地であるマンハッタンを館内に表現している。インテリアデザインは、NYを拠点に活躍する〈ロックウェル・グループ〉が手がけた。
「僕が思っていた以上に、完成度が高いですね。いわゆる日本らしい収まりがないぶん、海外のホテルに来た気分になる。オーセンティックで行き届いているんだけど、決してスノビッシュでないところが気に入っています」
こう感心するのは、谷川じゅんじさん。“空間をメディアにしたメッセージの伝達”をテーマに、イベントや、エキシビション、商空間開発などを手がけるスペースコンポーザーだ。
国内外のホテルを泊まり歩くのが趣味という谷川さんが今回ステイしたのは、プレミアスイートキング。全151室9タイプある〈キンプトン新宿東京〉の客室のなかでも、上から2番目に位置づけられている。
こう感心するのは、谷川じゅんじさん。“空間をメディアにしたメッセージの伝達”をテーマに、イベントや、エキシビション、商空間開発などを手がけるスペースコンポーザーだ。
国内外のホテルを泊まり歩くのが趣味という谷川さんが今回ステイしたのは、プレミアスイートキング。全151室9タイプある〈キンプトン新宿東京〉の客室のなかでも、上から2番目に位置づけられている。
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