2021年、全国各地で行われる注目の芸術祭8選。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

2021年、全国各地で行われる注目の芸術祭8選。

日本各地に誕生している個性豊かな芸術祭。美しい自然の中や、人々が行き交う都市の中で出合うアートは、美術館で観るのとはまた違ったメッセージを届けてくれるはずだ。2021年の注目の芸術祭を、開催順に紹介します!

●千葉・市原『房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020+』2021年3月20日〜5月16日

レオニート・チシコフ《7つの月を探す旅「第二の駅 村上氏の最後の飛行 あるいは月行きの列車を待ちながら」》
アイシャ・エルクメン《Inventory》
田中奈緒子《彼方の家》
木村崇人《森ラジオ ステーション×森遊会》photo_NAKAMURA Osamu
房総半島に春の足音が聞こえ始める3月下旬。ローカル鉄道が走るのんびりとした風景の中で現代アートを満喫できる『房総里山芸術祭』がスタートする。会場となる市原市は、千葉の中央に位置する美しい里山。そこを走る小湊鉄道の駅舎や周辺の学校、商店街などがアートの舞台となる。

参加アーティストは17の国と地域から集まった約70組。西野達、藤本壮介、冨安由真といった日本人作家から、ヴェネチア・ビエンナーレなどでも注目されるウラジミール・ナセトキンやマルニクス・デネイスまで、年代も国籍も多種多様だ。〈ジャンジョルジュ東京〉を経て、青山〈THE BURN〉で腕を振るう米澤文雄シェフによる食堂〈里見キッチン〉がオープンするなど、フードプロジェクトも充実。都心から約1時間で、気軽にアートな旅を楽しめるのも魅力だ。

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