DESIGN
コスパ最高、11に迫る性能の《iPhone SE》がやってきた!
April 16, 2020 | Design | casabrutus.com | text_Housekeeper
アップルは4月15日、《iPhone SE》を発表した。シングルカメラ、4.7インチRetina HDディスプレイ、Touch ID搭載で44,800円から。
第二世代となる《iPhone SE》は、2016年に発売され大人気でロングセラーとなった「程よいサイズと高い性能、手頃な価格」なモデルのアップデート版だ。
特筆すべきは、さらに磨かれた性能と価格のバランス。チップは最新《iPhone 11》と《iPhone 11 Pro》に搭載されている〈A13 Bionic〉が採用され、最新のポートレートモードやスマートHDRなどによる美しい写真を1タップで撮影することができる。カメラは必要十分、広角12MPカメラがひとつ搭載されている。絞り値はƒ/1.8と明るい。
特筆すべきは、さらに磨かれた性能と価格のバランス。チップは最新《iPhone 11》と《iPhone 11 Pro》に搭載されている〈A13 Bionic〉が採用され、最新のポートレートモードやスマートHDRなどによる美しい写真を1タップで撮影することができる。カメラは必要十分、広角12MPカメラがひとつ搭載されている。絞り値はƒ/1.8と明るい。
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