アラン・デュカスによるカフェ工房がパリに完成。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

アラン・デュカスによるカフェ工房がパリに完成。

『カーサ ブルータス』2019年4月号より

豆の違いや焙煎したてを味わうコーヒー文化が一世風靡するパリに、アラン・デュカスのコーヒー工房&カフェが登場。

石壁や木の張りを露出させた空間に焙煎機が並ぶ工房。インダストリアルな風合いの棚やガラス製の照明などデュカスが選んだアンティークの什器も多く、古き良き工房の佇まい。
バスティーユの小道の店内で8種の豆を焙煎し、5種のフィルターコーヒーからカスカラまで淹れたてを提供する。ガラス製の真空ポットやウィンナーコーヒーの泡を消さぬよう考案されたスプーンなど、コーヒー周りのデザインも秀逸。パリの美食コーヒー文化の誕生と話題だ。
バリスタでなく「カフェリエ」。
ガラスカップは日本の〈KINTO〉製。

〈La Manufacture, Le Café Alain Ducasse〉 12, rue Saint Sabin 75011 Paris。8時30分〜19時(土9時〜19時30分、日9時〜18時)。月曜休。